11/06/2020
ファンケル保険サービスの平松です。
4月に発令された緊急事態宣言もようやく解除され、日常の生活が戻りつつありますが、まだまだ完全に戻ったとはいえない状況です。
新型コロナウイルスは未知の存在であり、いまだ有効な治療方法が確立していません。
引き続き感染防止に努めるのは言うまでもありませんが、万一感染してしまった場合、公的な保障について調べてみました。
検査や入院したの場合、健康保険は?
新型コロナウイルスの感染判定検査(いわゆるPCR検査)は2020年3月から健康保険適用となっています。
従いまして、通常であれば1~3割負担なのですが、この負担分は「公費負担」となっておりますので、検査結果が陽性陰性にかかわらず、自己負担はありません。
なお、新型コロナウイルスは指定感染症に指定されましたので、医療費も公費負担となります(ただし、助成額は自治体で異なります)。
傷病手当金の対象となる?
病気やけがの療養で、連続して4日以上仕事を休むと、健康保険から傷病手当金が支給されます(ただし、業務外の病気やけがで、給与の支払いがない場合等条件あり)が、新型コロナウイルスも同様の扱いになります。
自宅療養している場合や、自覚症状はないが、検査の結果陽性であり、仕事ができない場合も支給対象となります。
引き続きよろしくお願いします。