クラシデザイン(Cras-i design)

クラシデザイン(Cras-i design) 「マイクロ起業×ミニマム業務」
「50歳からの資産形成」を
サポートしています。

21/08/2026

【2割特例、終わったらどうなる?】

対象:もともと免税事業者だったけど、インボイス登録した個人事業主
最終適用:2026年分(令和8年分)の申告まで

2027年・2028年分は「3割特例」が使えます(法人は対象外)
※3割特例は令和9年分・令和10年分(2027・2028年分)の2年間限定の経過措置です。令和11年分(2029年分)以降は、本則課税か簡易課税への移行が前提となります。
※イメージは売上の2%→3%(標準税率10%の場合の目安。軽減税率8%対象の取引が多い方は割合が異なります)

【2割特例が終わったあとの選択肢】
①3割特例(2027・2028年分限定)
・経費の中身に関係なく一律
・経費が少なめの人向け

②簡易課税
・みなし仕入率(業種で決まる)で計算
・経費(特に外注費)が少ない人ほど有利
・届出を出すと最低2年は継続(2年縛り)

③本則課税
・実際の経費を積み上げて計算
・外注費や仕入が多く、かつ取引先がインボイス登録済みなら有利になりやすい

判断のヒント:
「経費が売上の何割か」「その支払先がインボイス登録事業者かどうか」
迷ったら会計ソフトでシミュレーションするか、専門家に相談を。

14/08/2026

8月は個人事業税、対象かどうかチェックしていますか?

個人事業主の皆さんへ。今月納付書が届いた方、届かなかった方、それぞれ理由があります。

✅対象になる条件は2つです
①事業所得が290万円を超えている
②法定70業種に該当している

①の290万円、実は要注意です
確定申告書に書いてある「事業所得金額」は、青色申告特別控除を引いた後の数字です。
個人事業税の計算では、この控除を足し戻した金額で290万円と比較します。
「申告書だと290万円以下だから安心」と思っていたら対象だった、というケースもあるのでご注意ください。

②の対象業種は、こんな感じです
・卸売業、小売業
・飲食店業
・請負業
・コンサルタント業
・士業(税理士・弁護士など一部)
・製造業 など

❌対象外の業種もあります
・ライター、著述業
・デザイナー(一部)
・モデル業
・芸能関係の一部 など
※業種の分類は都道府県によって解釈が分かれるケースもあるので、
不安な方は都道府県税事務所にご確認ください。

納付は8月と11月です
年2回に分けて納めます。

支払った税金は経費にできます
所得税・住民税は経費にできませんが、個人事業税は事業にかかる税金なので経費計上できます。
勘定科目は「租税公課」で仕訳してください。

事業が大きくなるほど、税金の種類も納付のタイミングも増えていきます。
目の前の売上だけでなく、年間を通したお金の流れを見える化しておくと安心です。

保存して、確定申告前にもう一度見返してくださいね

08/08/2026

【小規模企業共済、知っていますか?】

小規模企業共済は、個人事業主や小規模企業の経営者のための「退職金制度」。

毎月1,000円〜7万円まで掛金を設定でき、
**掛金は全額「所得控除」**になります。

最大で年間84万円を所得から差し引けるので、節税にもつながります。

たとえば月7万円を掛けると年間84万円。
所得税+住民税の合計税率が30%なら、約25万円の節税効果になります。

そして、iDeCoとの大きな違いは
「柔軟性」。

iDeCoは老後資金づくりに特化し、原則60歳まで引き出せません。

一方、小規模企業共済は、廃業・退職時などに共済金を受け取れるほか、一定の条件で貸付制度も利用できます。

「老後のために備える」iDeCoに対して、
「事業の将来も考えながら備える」小規模企業共済。

経営者・個人事業主なら、
この違いはぜひ知っておきたいポイントです。

※節税効果は所得や税率などによって異なります。

03/08/2026

「iDeCoって資金に余裕がある人がやるもの」だと思っていませんか?
退職金のない個人事業主だからこそ、
老後資金を自分で準備する必要があります。
そしてiDeCoの掛金は、全額が所得控除の対象になります。
拠出できる金額は月5,000円〜68,000円。
会社員は厚生年金がある分、iDeCoの上限は控えめですが、国民年金のみの個人事業主は、その分上限が高めに設定されています。
しかも2027年1月からは、この上限が75,000円へ引き上げ予定。
今のうちから制度を理解しておくと安心です。
年間最大81万6,000円を所得控除に回せる計算になり、控除される金額に対して、所得税・住民税あわせて自分の税率分だけ税負担が軽くなります。
⚠️ 一点だけ注意したいのが、資金の引き出しは60歳以降になる点。始める前に、手元にいくらあれば無理なく生活できるか、 一度整理しておくのがおすすめです。
中身は定期預金のような元本確保型から投資信託まで、自分で組み合わせを選べます。
運用に慣れていない方は、FPに相談してみるのも一つの手です。
📊 ご自身のケースでどのくらいお得になるか気になる方は、
「iDeCo公式サイト シミュレーション」で検索してみてください。
このまま保存しておいて、後日ゆっくり試算するのもおすすめです。
次回は、個人事業主も対象となる
もう少しフレキシブルに使える制度を取り上げます。
続きが気になる方はフォローしてお待ちください🔖

22/07/2026

今年こそ税金を抑えたい人は「所得控除」を活用しましょう。

「いざというときの備え」
「将来のためのお金の準備」

にあたる支出は、実は税金にも影響します。

たとえば
社会保険料や民間の生命保険料の控除があることは
知ってる方も多いですが、
・小規模企業共済
・iDeCo(個人型年金加入者掛金)
も対象になります。

こういう制度は、
ただお金を使う節税ではなく、
備えながら税金も抑えられる仕組みです。

同じ売上でも、
知っているかどうかで税額は変わります。

それぞれの制度については、
今後のリールで一つずつ詳しく解説していきます。

年末に慌てないためにも、
今年のうちから確認しておくのがおすすめです。

税金で損したくない人は、
保存してあとで見返してください。

13/07/2026

予定納税の通知が来た人へ。
今年の所得が去年より明らかに少なくなる見込みなら、予定納税額の減額申請を検討できる可能性があります。
こんな人は要確認
・個人事業をやめて法人化した
・休業した
・業況不振で今年の利益が落ちそう
・医療費が大きくかかった
・今年は収入から差し引けるもの(所得控除)が去年より増えそう
やること
① 通知書で金額と納期限を確認
② 今年の見込み所得を整理
③ 予定納税額の減額申請書(国税庁のサイトからダウンロード)を作成
④ 書面またはe-Taxで所轄税務署へ提出
期限
・第1期分/第2期分の減額申請:原則 7/1〜7/15
・第2期分のみの減額申請:原則 11/1〜11/15
税金で損したくない人は、清く正しい節税法を学びましょう。
保存してあとで見返してください。

「あれ?現金がマイナスになってる…」って焦ったことありませんか?レジなどで小口現金を分けていない方がプライベートのお金で事業の支払いをしたときに「現金」という勘定科目を使うと残高がマイナスになることがよくあります。そんなときは「事業主借」と...
27/02/2026

「あれ?現金がマイナスになってる…」
って焦ったことありませんか?

レジなどで小口現金を分けていない方が
プライベートのお金で事業の支払いをしたときに
「現金」という勘定科目を使うと
残高がマイナスになることがよくあります。

そんなときは
「事業主借」という勘定科目を使えば
簡単に調整できます✨

期末にまとめてプライベートから事業用に入れたお金を
「現金 ○○円 / 事業主借 ○○円」
と仕訳すれば、現金残高がプラスに戻ります。

そして、ここがポイント💡
「事業主借は損益に影響しない科目」なので
利益計算に影響を与えず、
気軽に使える調整科目なんです。

確定申告の提出前に
貸借対照表の現金残高、
チェックしてみてくださいね。

確定申告、終わりましたか?「よし、終わった!」の安堵感とともに、どこかモヤッとした気持ちも残っていませんか。売上は増えたはずなのに、手元に残るお金が思ったより少ない。毎年、その繰り返し。そして毎年、心のどこかで思う。「来年こそ、ちゃんとしよ...
25/02/2026

確定申告、終わりましたか?

「よし、終わった!」の安堵感とともに、
どこかモヤッとした気持ちも残っていませんか。

売上は増えたはずなのに、
手元に残るお金が思ったより少ない。
毎年、その繰り返し。

そして毎年、心のどこかで思う。
「来年こそ、ちゃんとしよう」

でも「来年こそ」は、
去年も思っていませんでしたか?

実は、確定申告を終えた今この瞬間こそが、
来年の手取りを変えられる
1年でいちばん大事なタイミングです。

しかも、必要なのは
むずかしい知識でも、特別なスキルでもありません。

今回のカルーセルに、全部まとめました。
より詳しい手順はブログもあわせてご覧ください。

今年初めて確定申告する方へ、提出ボタンを押す前に、一つだけ確認してほしいことがあります。「開業費」、入れてますか?開業前に払ったパソコン代、セミナー代、名刺代…実はこれ、節税に使えるお金なんです。そして、計上できるのは今年だけ。来年気づいて...
20/02/2026

今年初めて確定申告する方へ、
提出ボタンを押す前に、一つだけ確認してほしいことがあります。
「開業費」、入れてますか?
開業前に払ったパソコン代、セミナー代、名刺代…
実はこれ、節税に使えるお金なんです。
そして、計上できるのは今年だけ。
来年気づいても、もう取り戻せません。
具体的な対象品目とやり方は、昨日の投稿で詳しく解説しています。

「あ、去年入れ忘れた…」という方も大丈夫。
開業費以外にも、手元に残るお金を増やすための情報を定期的に発信しています。
まずはフォローして、次の確定申告に備えてみてください。

申告期限(3月16日)まで、もう少し。
たった1時間で、手元に残るお金が変わるかもしれません。

「やっと入力終わった…!」って提出ボタンを押す前に、ちょっと待って。初めての確定申告で見落としがちな「開業費」、ちゃんと入れてますか?開業前に払ったパソコン代、セミナー代、名刺代…実はこれ、節税に使えるお金なんです。知らないまま提出してしま...
19/02/2026

「やっと入力終わった…!」って提出ボタンを押す前に、ちょっと待って。

初めての確定申告で見落としがちな「開業費」、ちゃんと入れてますか?

開業前に払ったパソコン代、セミナー代、名刺代…
実はこれ、節税に使えるお金なんです。

知らないまま提出してしまうと、
数万円〜10万円分を丸ごと損することに。

しかも、計上できるのは開業初年度だけ。
来年気づいても、もう取り戻せません。

✅ この投稿でわかること
・開業費とは何か
・何が対象になるか(チェックリスト)
・いつ使うのが一番お得か
・やることは3ステップだけ

まずはこの投稿を保存して、チェックリストで開業前の支出を洗い出してみてください。

会計ソフトへの入力手順や償却の具体的なやり方は、プロフィールのブログ記事で詳しく解説しています。「入力どうやるの?」と思ったら、ぜひそちらも読んでみてください

申告期限(3月16日)まで、もう時間がありません。
今週末の1時間が、数万円の差になります。

あなたが開業前に使ったお金、ちゃんと節税に活かしてあげてください。

住所

西区平沼1丁目33-1 日新横浜ビル5F
Yokohama, Kanagawa
220-0023

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