04/03/2016
【住宅ローンの借換えが急増】
「マイナス金利」
何かわからないけど、また日本経済が不安な方向に向かっていると感じられる方が多いのではないでしょうか。
確かに言葉からネガティブな感じが伝わってきますよね。
もちろん残念な影響もありますが、生活にいい影響もあります。
その一つが「住宅ローン」
住宅を購入されるとき多くの方が住宅ローンを組まれると思いますが、金額が大きいので住宅ローンの借入金利が返済する合計金額を大きく左右します。
このような話をすると、
「うちはもう購入した後だから、関係ないね」と思われる方もおられるでしょうが、少し待ってください。
現在返済中の住宅ローンの金利を覚えていらっしゃいますか?
例えば、あなたが5年前(平成23年6月)に金利2.490%でフラット35を利用していたとします。
もし、現在のローン残高が2,000万円あれば、残りの30年間で負担する利息は、
約840万円 です。
それを同じフラット35で借り換えをしたとします。
金利1.25%(平成28年3月最低水準)で借り換えることができたとしましょう。
この場合に残り30年間で負担する利息は、
約400万円 になります。
その差額はなんと 440万円!
借り換えの際には手数料などの諸費用がかかりますが、仮に70万円かかったとしても、メリットは約370万円です。
370万円あれば…
「10年おきにセカンドカーの買替え」
「3年ごとに海外旅行」
「毎月1万円のお小遣いアップ」など
夢が広がりますよね。
こう考えると、「マイナス金利」もあながち悪いことばかりではないように感じませんか?
(おそらくお小遣い1万円アップにはならないと思いますが…)
その半面、銀行などでしている預貯金などの金利は0.001%となっており、自宅には置いておけないから預けているだけの目的といってもいいと思います。
それなのに夜間などに自分のお金を引き出すために必要な時間外手数料は、108円かかったりします。
おおざっぱにいうと、1年間で利息を108円受け取るためには、1,350万円を預けないといけません。(利息からも所得税が引かれます)
また、物価上昇と合わせて考えると、せっかく働いて貯めたお金が、物の価値と相対的に見た場合、目減りしていることになってしまいます。そうだとすると、とてもやるせなくなりませんか?
こんな時代ですので、少しお金のことを考えてみるのはいかがでしょうか?
住宅ローンの借り換えの試算や
賢いお金の貯め方など、
ご関心がある方はお気軽にお問い合わせください。
ファイナンシャルプランナー
水俣 文博
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