06/04/2015
【FX:4月第2週の週刊展望】
◆6日の重要指標
・23時00分:米国)ISM非製造業
本日はドイツ・イギリスなどヨーロッパ市場は
お休みです。
そのため、夕方以降も値動きは小さいかも
しれません。
特にユーロはレンジに入りやすい可能性は
あります。
本日は、米ドルでISM非製造業指数の発表が
あります。
結果次第では米ドルに大きな影響を与える
指標になります。
◆今週の展開
先週の米国雇用統計は予想より悪い結果に
なり、約100銭の円高に動きました。
要因として、天候不順や労働争議問題が
挙げられていますが、今月だけの問題
なのか、アメリカ経済そのものが停滞
し始めたのかは注視が必要です。
今回の雇用統計の結果が悪かったことで
6月の政策金利引き上げの可能性は
ほぼないと私は考えます。
夏頃まで
118円50銭~120円00銭を軸とした
レンジを形成すると考えます。
今回の雇用統計で118円50銭を下回らなかった
ことが、ドル円の底値の基準になると想定します。
ユーロは経済指標の回復が連続
しました。
その結果、130円台で安定して推移した
日もありました。
しかし、ユーロは金融緩和実施中であり、
単純には円安方向に進まない通貨だと
私は考えています。
ユーロは
128円00銭~132円00銭
の上下400銭のあいだで推移する
と想定します。