28/04/2020
たくさんの「いいね」「シェア」など本当にありがとうございます。
宙とぶペンギンでは、『車中泊の医療従事者の方がいらっしゃる?え?』と思い動いてみました。この4日間で予想以上にニーズがあり、そして予想以上に大変だということがわかりました。
まず、実際の宿泊希望者のメッセージを紹介します。
========
「検査技師です。母ががん治療のため抗癌剤を服用していました。今も免疫力が常人より低い状態です。まだ確定ではないですが、PCRの検査を担当する予定です。希望者が多ければ、6月に入ってからでも大丈夫なのでよろしくお願いします。」
-------------------------
「車中泊で疲れていたので、ありがたいお話です。」
-------------------------
「看護協会からの要請にて、●月●日~●●でのドライブスルー検査や感染症外来での応援看護師となります。」
-------------------------
「実家に暮らしており家族に移してしまうのではないかと心配で、できれば落ち着くまで違う場所にいた方が良いのではないかと思いサイトを見て同期と応募させて頂きました。」
-------------------------
「『医療従事者にホテルを』は、大阪周辺の医療従事者だけの応募でしょうか?私は●●の病院で事務をしています。 同居している母が2月に癌の手術、父が今月心疾患で手術。同じ敷地内には、4歳と1歳になったばかりの甥と姪がいます。 経済的に簡単に家を出れません。 でも今このタイミングで家族と離れてた方が後悔しないのではないかと考えています。
私の勤務する病院は、コロナ受け入れ指定病院ではありませんが、コロナ患者さんが長期入院した経緯があります。他の患者さんおよび職員への感染はありませんでした。 私たち医療事務は、コロナかどうかわからない患者さんと1番最初に接する業務です。症状や体温を測ってもらってNSに伝えます。その後NsやDrは防護服を着て対応します。私はマスク1枚で他の防護はなにもありません。 家族に感染させたらと不安な気持ちと毎日患者数が減らない病院で感染したらと思う不安で苛立ち正直精神的に参ってます。 なので、このプロジェクトを見たとき事務もあったので、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。」
========
そして、プロジェクトを始めてみて、今わかっている問題は4つです。
●1 ホテル側がコスト的、ノウハウ的に困難。軽症者受け入れよりハードルが高い。
理由 軽症者の受け入れは行政や自衛隊などが人、物、金の支援してくれるが医療従事者宿泊支援にはない。
リネン、タオルなどは使い捨て、部屋消毒のコストが高い。休業給付していると家賃、人件費が削減されるが稼働すると1ヶ月で100室のホテルで数百万円単位で損失が増える。
→これはノウハウ、コスト問題点など 今回の第一弾ホテルの信田社長にレポートとノウハウ公開して頂く予定。一泊最低5千円払わないとホテルの手が上がらない、、、、、
●2 月単位の宿泊に応じられていない
実情
1日半ほどで大阪の第一弾のホテルには、十数名の宿泊希望医療従事者から問い合わせ があったのですが、なんと全員が1ヶ月間全日程宿泊希望でした。一人として1週間などの短い方がいませんでした。経済的負担がとても大きいことを実感
●3 家族か、、、業務か、、感染リスクか の天秤で困っている
実情
家族が病気、実際に車中泊している人、今から感染病棟に行く人、金銭支援がない。事務、清掃業務の方からのコメント公開しています。是非ご覧ください。
●4 お金が集められていない
こんなにも声があるのですが、7,500万円集めたいところがまだ百数十万円。力不足を実感しています。
参画希望ホテルを全国で募るためには、第一弾の信田社長のように善意だけでは継続不可だと実感。お金を集め、一泊当たり支払い金額上限を上げ、ホテルを増やすことが重要と実感。
構造が複雑でお金が集まりにくく、又ホテルとの調整労力など大変なので、なかなかホテルに特化した基金が出てきていない・・・
想像ですが、できれば 国 や 行政 が 軽症者と同じ仕組み で医療従事者のホテルの借り上げをしていただければと思いますが、まず民間からスピードをもってやります。
→行政へお知り合いの方がいらっしゃったらこの声をとどけてください。
最後に、、、長期宿泊希望なので
7,500万円集めても一泊5千円ホテルに支払うとしたら、500人の医療従事者1ヶ月しか提供できません。3日すぎた時点で、目標の1.6%、百数十万円です。
どうか今一度、この投稿をご友人に転送して頂いたりできないでしょうか、また下記URLをシェアしていただけないでしょうか。
思ったよりも問題が根深く驚いております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
プレスURL(随時更新しています)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000020696.html
■追伸 宿泊希望の医療従事者の方へもお知らせください。
大阪では第二弾のホテルも交渉中です。宿泊希望者の医療従事者の方(特に、事務、ケアスタッフ、事務スタッフの方)にもこの投稿をシェアして頂き、宿泊可能であることをお知らせください。
■ 「 #医療従事者にホテルを」プロジェクトページ
https://flying-penguin.jp/project/PM00000027/
積極的に「1人」を選ぶ医療従事者に、1,000円からの応援、支援で、ホテル無料提供を実現します。