株式会社デルフィー

株式会社デルフィー 生命保険のダイエット
iDeCo、つみたてNISAなど積立て投資の相談
資産形成?

『生命保険のダイエット』興味深い調査を紹介します。Aグループの人たちに「このマグカップはプレゼントです」と渡しました。Bグループの人には、「このマグカップを暫く預かって下さい」と渡しました。Aグループにプレゼントしたマグカップも、Bグループ...
10/08/2019

『生命保険のダイエット』

興味深い調査を紹介します。

Aグループの人たちに「このマグカップはプレゼントです」と渡しました。

Bグループの人には、「このマグカップを暫く預かって下さい」と渡しました。

Aグループにプレゼントしたマグカップも、Bグループに預かって貰ったマグカップも、同じマグカップです。

一定期間が経過したところで、両方のグループに「このマグカップを誰かに売って下さい。価格は自分で決めて構いません。」と伝えたところ、

Aグループ(このマグカップはプレゼントされたので、自分のモノと認識している)は、平均で7ドルの価格を設定したそうです。

一方、Bグループ(このマグカップは預かっているだけで、自分のモノではないと認識している)は、平均で3ドル50セントの価格を設定したそうです。

この調査が教えてくれるのは、自分のモノには高い価値を感じ(錯覚し)、自分のモノではない場合はあまり価値を感じない、という習性です。

今日、2組のご夫婦が『生命保険のダイエット』に来られましたが、そのうち1組のご夫婦(正確には奥さま)は、自分が加入する貯蓄型生命保険に過大な価値を感じておられました。

誰もが、自分が加入している保険は価値があると思いたいですし、自分の決定が正しいと評価されたいものです。

このご夫婦の場合、ご主人はドル建て保険に加入することに反対でしたが、奥さまが押し切って加入した経緯があるようです。

自己防衛に入ると、冷静な判断ができなくなり、感情に支配されてしまいがちですので、『生命保険のダイエット』をするかどうかの決断は求めず、後日改めて相談に来られるのを待つようにしました。

納得してから、資産形成に頂きたいからです。

『生命保険のダイエット』は、保険料の削減を無理強いすることはなく、ご相談者が判断するに足りる情報を提供しています。

迷いがあるようでしたら、納得のいくまで何度でも相談して頂けます。

09/08/2019

『生命保険のダイエット』

「Netflix」は月額料金で映画などが見放題
「Spotify」は月額料金で音楽を聴き放題
「金の蔵」は月額料金で飲み放題の居酒屋
「ラクサス」は月額料金で高級バッグが借り放題
「airCloset」は月額制のファッションレンタル
「KINTO」は月額料金で新車に乗れるトヨタのサービス

こうしたサービスが認知されるにつれ、今後、多くのモノの売り方が変わると言われています。

生命保険の新しい売り方とは?
以下は、こうあるべき、というあくまで私見です。

①保険会社の営業社員や代理店などの生命保険を売る人を無くし、顧客から定額の相談料を頂くようにする。

②相談を受ける人は、保険会社ではなく、公正な第三者機関から指定された人とする。

生命保険を売って、保険料の何%といった手数料を得ているかぎり、本当に必要最低限の保険が提案されることは期待できません。

定額の相談料にすれば、非効率な貯蓄型保険を勧める人はいなくなるでしょうし、不合理な入院保険なども提案される機会は激減するはずです。

資産形成を目的とした生命保険、安い掛け金で大きな保障という保険本来の役割を果たしていない保険。

こうした保険に加入している人を救うには、生命保険を売って手数料を得る仕組みを無くすべきだと思います。

『生命保険のダイエット』は、保険に偏重した家計を健全な状態に治すのが役目です。

08/08/2019

『生命保険のダイエット』

今日、ダイエットのご相談に来られたご夫婦を紹介します。

ご主人37歳 高校教諭
奥さま38歳 市役所勤務

奥さま「主人の職場に訪問されていた、ある保険会社の方がきっかけで、夫婦の生命保険を見直しました。」

“見直し前の保険料と、見直し後の保険料を教えて貰えますか?”

ご主人「社会に出てすぐに、大手の生命保険に加入しました。その保険料は月々15,000円程度で、4,000万円の保障でした。見直した後は、月々が28,000円で保障は1,000万円です。」

“保険料が約2倍になったのに、保障が4分の1に減ったことに疑問を感じませんでしたか?”

ご主人・奥さま「保障よりも、お金が貯まるということを強調して説明されました。話を聞いているうちに、掛け捨ての保険は勿体なくて、貯蓄型保険が得のように思いました。」

“お金を貯めるのが目的なら、生命保険を利用する必要があるか、と疑問に感じませんでしたか?”

奥さま「積立て投資や保険は、それぞれにコストがかかる。ならば、まだ保障も必要な時期なので、保障と貯蓄を纏めれば、コストも安くなるという説明でした。」

“保障が必要で、お金も貯めたいなら、掛け捨て保険と積立て投資よりも、貯蓄型保険が有利という説明だったわけですね。では、これをご覧下さい。”

ご主人・奥さま「・・・。」「掛け捨て保険と積立て投資の方が効率的ということですか?」

“残念ですが、そういうことです。この生命保険に掛け金を払い続けるなら、その保険料を◯◯に積立て投資するとこうなります。”
“また、保障が必要なら掛け捨て保険に加入して、残る掛け金を◯◯に積立て投資すると、こうなります。”

ご主人・奥さま「・・・。」

“貯蓄型保険に加入するよりも、掛け捨て保険と積立て投資の方がコストも安く効率的です。生命保険で貯蓄するよりはマシですね。”
“ただ、これは生命保険を使ったの単なる代替ですから、合理的な資産形成とは言えません。”

ご主人・奥さま「どうすれば良いですか?」

『生命保険のダイエット』は、こうして、ご家庭の資産形成をサポートします。

『生命保険のダイエット』自宅近くの書店が、この夏で廃業するそうです。本を読む人が少なくなっているだけでなく、ネットで購入ができたり、電子書籍の普及などが原因なのでしょう。わざわざ書店に出向かなくても、ネットで注文すれば翌日には届きますし、電...
07/08/2019

『生命保険のダイエット』

自宅近くの書店が、この夏で廃業するそうです。

本を読む人が少なくなっているだけでなく、ネットで購入ができたり、電子書籍の普及などが原因なのでしょう。

わざわざ書店に出向かなくても、ネットで注文すれば
翌日には届きますし、電子書籍であれば携帯端末で読むことができる便利な時代です。

例えば、生命保険というキーワードで検索すれば、
「生命保険の選び方」「生命保険の人気ランキング」
といった類の書籍を簡単に見つけることができます。

一方で、画像のような書籍は、「生命保険 いらない」「生命保険で資産形成 無駄」のようなキーワードでなければ、検索にかかりません。

探したいものが直ぐに見つけられるインターネットは便利ですが、自分で入力する検索ワード次第ということです。

その点、書店に行けば、「えっ?外貨建て保険に加入しない方が良いの?」「生命保険のコストが高いってどういうこと?」と、頭の片隅にもなかったタイトルも目に入ることで、知的好奇心がくすぐられす。

書店には、こうした利点があるように思います。

インターネットでは、自分の主観に合ったものは瞬時に検索できますが、自分と異なる主義主張の書籍には、なかなか辿りつけません。

また、ご丁寧なことに、検索履歴を解析して、お勧めの書籍まで表示してくれますから、ますます考えが凝り固まってしまいます。

好みの情報は簡単に入手できても、本当に必要な情報や正しい情報に触れることが難しくなっているのかもしれません。

地元の書店がなくなる分、「生命保険で資産形成しない」「入院保険は保険の役割りを果たさない」ことを地道に訴え続けます。

『生命保険のダイエット』Q1. 国内外を問わず、好きな企業で働けるとすれば、どの企業を選びますか?Q2. また、10年前ならどの企業を選んでいましたか?時代の移り変わりとともに、華やかなりし業界も変わっていきます。私が子どもの頃に見ていた「...
06/08/2019

『生命保険のダイエット』

Q1. 国内外を問わず、好きな企業で働けるとすれば、どの企業を選びますか?

Q2. また、10年前ならどの企業を選んでいましたか?

時代の移り変わりとともに、華やかなりし業界も変わっていきます。

私が子どもの頃に見ていた「母をたずねて三千里」は、イタリアからアルゼンチンに出稼ぎに行った母を探して、旅をするマルコを描いたアニメでした。

企業にも国にも、栄枯盛衰があるというわけです。

実際は、その時々の成長著しい業界や、羽振りの良い企業に転職することは難しいですし、ましてや海外に移住するのは、よりハードルが高いでしょう。

ですが、転職や移住をしなくても、そうした企業や国の恩恵に預かる方法があります。

身体は動かせなくても、お金を動かせば良いのです。
それが、世界株投資です。

現状、iDeCoの残高の6割が、預貯金など元本確保型だそうです。

多少の節税効果を得るのが目的なら、それでも良いかもしれませんが、せっかくなら世界の株式に投資できる投資信託を使った資産形成を検討してはいかがでしょう。

節税効果の大きさから老後資金づくりの「王様」と呼ばれる個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)。自分で預貯金や投資信託などの投資対象を選び、成績次第で老後年金が変わる仕組み。今は企業型確定拠出年金(DC)加入.....

『生命保険のダイエット』日本では2014年に発刊されて話題となった「21世紀の資本」トマ・ピケティ著が、今再び売れているそうです。2,000万円問題を契機に、一般の方々も資産形成や投資に関心を持ち始めたのであれば、喜ばしいことです。要点は、...
05/08/2019

『生命保険のダイエット』

日本では2014年に発刊されて話題となった「21世紀の資本」トマ・ピケティ著が、今再び売れているそうです。

2,000万円問題を契機に、一般の方々も資産形成や投資に関心を持ち始めたのであれば、喜ばしいことです。

要点は、「r(資本収益率)>g(経済成長率)」

資本収益率とは、株式や不動産といった資本が生み出す収益。つまり、リスクを取った投資家や経営者などが生み出す収益のことです。

経済成長率とは、労働などが生み出す経済的付加価値。つまり、労働の対価、給与での稼ぎのことです。

「r>g」ということは、労働者の賃金の伸びよりも、資本家のリターンが常に高いということで、それは今後も続くと指摘しています。

資本家の稼ぎの伸び率は労働者よりも高い状況がこのままずっと続くため、資本家はよりお金が入り、労働者のお金の入りが少なくなります。

資本主義では、200年に渡り資本家と労働者の格差が広がり続けており、今後も格差は広がるということです。

「なぜ資産形成が必要なのか?」を考えさせてくれる貴重な一冊。

労働で稼いだうちの一定額を資産形成に廻して、資本収益を増やすのが解決策ですが、日本人の場合、稼いだお金の多くを高コストで非効率な生命保険に費やしています。

『生命保険のダイエット』は、生命保険の無駄を省いて資本収益を増やすことをお手伝いします。

『生命保険のダイエット』今朝の日経新聞に、「日本生命は、外貨建て保険を販売する際、商品についての正しく説明することを促したり、販売者が受け取る手数料の見直しを進める」という記事が掲載されています。正しく説明されていないからこそ、こうした話に...
04/08/2019

『生命保険のダイエット』

今朝の日経新聞に、

「日本生命は、外貨建て保険を販売する際、商品についての正しく説明することを促したり、販売者が受け取る手数料の見直しを進める」

という記事が掲載されています。

正しく説明されていないからこそ、こうした話になるわけですが。

予てからお伝えしているとおり、金融庁はこうした生命保険のコストを開示するよう要請していますが、今回の日本生命の対応は、コスト開示を避ける狙いがあるように思えてなりません。

不完全な説明に加え、もう一つの問題は生命保険の隠された高いコストであり、それは銀行や保険ショップだけの話ではありません。

かつての証券業界がそうであったように、資産形成を謳うなら、販売手数料は現行の100分の1、その他コストも同程度、引き下げるべきです。

それには、まだ時間がかかりそうです。

保険業界や販売現場が変わるのは必須ですが、それまでの間、加入者としても「資産形成に生命保険を利用しない」という知識をもって、大切な資金を守る必要があります。

『生命保険のダイエット』保険は必要最低限の掛け捨てで充分です。実際、長く業界を支えてきた大手生保は、更新型の掛け捨て保険を主力商品に据えてきました。それがいつの間にか、「お子さんの教育にお金が掛かりますよね。老後の年金もどうやら充分ではなさ...
03/08/2019

『生命保険のダイエット』

保険は必要最低限の掛け捨てで充分です。

実際、長く業界を支えてきた大手生保は、更新型の掛け捨て保険を主力商品に据えてきました。

それがいつの間にか、

「お子さんの教育にお金が掛かりますよね。老後の年金もどうやら充分ではなさそうです。一方、お子さんが小さいうちは保障も必要です。ならば、保険でお金をためることができれば良くないですか?」

というセールストークとともに、保険本来の保障よりも貯蓄を重視した販売へと変わっていくことに。

1年半ほど前に執筆した記事ですが、「生命保険を使った貯蓄」が受け入れられた社会的背景を解説しています。
https://manetatsu.com/2018/01/112457/

そして、「生命保険を使った貯蓄」がまかり通った、社会的背景は、今、大きな転換点を迎えています。

長年にわたり、国内の大手生保が支えてきた生命保険業界。 1990年までは、高いインフレ率とそれに見合う形で金利が上下する時代でしたが、1991年にバブルが崩壊してからの30年近くは、金利が下がり続けデフレに喘ぐ時代....

『生命保険のダイエット』なぜ、生命保険を使った資産形成より、インデックスファンドで積立投資するのが良いのか、という質問を頂きました。今日はインデックスファンドについて。日本株であれば日経平均やTOPIX、アメリカ株であればS&Pなどの指数と...
02/08/2019

『生命保険のダイエット』

なぜ、生命保険を使った資産形成より、インデックスファンドで積立投資するのが良いのか、という質問を頂きました。

今日はインデックスファンドについて。

日本株であれば日経平均やTOPIX、アメリカ株であればS&Pなどの指数と連動させることを目指している投資信託をインデックスファンドと呼びます。

運用会社の売買は、指数より求めた各銘柄の割合に応じて、プログラムが自動的に行なっています。

運用会社は銘柄を選定する必要もなく、人件費も殆どかからないため、コストを限りなく少なくすることができます。

一方、アクティブファンドは、市場平均(インデックス)を上回ることを目標に、ファンドマネージャーらが投資戦略を立てたり、銘柄選択をします。

そのため、膨大な情報を収集し処理する必要があり、大量のリソースを投下することになり、インデックスファンドと比べると遥かにコストが高くなります。

また、アクティブファンドはインデックスファンドとは異なり、短期的なトレードを頻繁に行うため、売買手数料などのコストが一層嵩増加します。

純粋な成績がインデックスファンド(市場平均)に勝っていても、コストを差し引くと、殆どのアクティブファンドは、インデックスファンドを超える結果を出すことができていません。

皮肉な話です。

様々な投資家の知恵とお金が集積された効率的な市場に、限りなく低いコストで乗ることが賢明ということです。

ご興味のある方は、12回もの版を重ねる名著「ウォール街のランダムウォーカー」をご参考に。

アクティブファンドが、インデックスファンドに比べて高コストですが、それでも生命保険の数十分の1のコストです。

また、アクティブファンドのコストが、市場平均(インデックス)を上回る成績を残すためのものであるのに対し、生命保険のコストは単なる費用です。

生命保険のコストから解放される。それが『生命保険のダイエット』です。

『生命保険のダイエット』つみたてNISAの口座数は約104万口座、買付額は927億円。イデコの加入者数は101万人、積立額は不明。一方、生命保険の保有契約件数は1億7300万件、保険料収入が34兆円。つみたてNISAやイデコは、制度がスター...
01/08/2019

『生命保険のダイエット』

つみたてNISAの口座数は約104万口座、買付額は927億円。
イデコの加入者数は101万人、積立額は不明。

一方、生命保険の保有契約件数は1億7300万件、保険料収入が34兆円。

つみたてNISAやイデコは、制度がスタートして日が浅いとは言え、日本人がどれほど「保険好き」かが解かります。

また、外貨建て保険や養老保険などの貯蓄型保険の契約件数は、約39%で、6750万件にも上ります。

貯蓄型保険は掛け捨ての保険よりも、保険料が高いため保険料ベースでは、半分程度を占めるのではないかと思われます。

「保険好き」「貯蓄好き」な日本人ならではです。

なぜ「生命保険のダイエット」なのか?

これほど多くの人が、生命保険に幻想を抱いてしまっています。なかには、生命保険に入り過ぎて貯蓄もできないという人もいます。

つみたてNISAやイデコを使った資産形成をお薦めするだけでなく、資産形成目的の生命保険の掛け金を削減することによって、より合理的な資産形成ができるからです。

31/07/2019

『生命保険のダイエット』

パチンコの還元率は80〜85%
競馬の還元率は70〜80%

ギャンブルと言われるものの共通点は、胴元(パチンコならパチンコ屋、競馬ならJRA)が自分たちの取り分を抜き、残ったお金を還元することです。

全部の馬券を買い占めた場合、20〜30%損をするということですから、賢明な人がギャンブルをしないのは当然です。

一方、外貨建て保険などは、契約期間中のコストが20〜30%程度なのにも関わらず、多くの人が加入しています。

こうしたコストが開示されていれば、外貨建て保険に加入する人は少なくなるでしょう。

そして、20〜30%ものコストが引かれても、外貨ベースで利回りが出るのなら、保険会社が購入している米国債や豪国債などを直接購入した方が賢いことに 気付く人が増えるはずです。

健全な資産形成を推進するのであれば、生命保険のコストは開示すべきだと思います。

還元率の低い(コストの高い)保険料を払い続けている人に、低コストで合理的な資産形成をして欲しいという思いで、「生命保険のダイエット」を運営しています。

『生命保険のダイエット』「老後に向けて自助努力を始めましょう。」「安心して人生をおくるためには、自助努力が必要です。」今、こうした自助努力を求める声が大きくなっています。「預金だけではいけない。」「預金より利回りの良いものはないか。」問題意...
30/07/2019

『生命保険のダイエット』

「老後に向けて自助努力を始めましょう。」
「安心して人生をおくるためには、自助努力が必要です。」

今、こうした自助努力を求める声が大きくなっています。

「預金だけではいけない。」
「預金より利回りの良いものはないか。」

問題意識を持つのは良いことですが、どうして良いか判らないという人も多いのではないでしょうか。

そうして、自助努力のつもりで金融機関や保険ショップ、マネーセミナーなどに出向けば、待っているのは彼らが売りたい商品。売り手に実入りが多い高コストな商品を購入してしまうことになります。

金融機関や保険ショップ、マネーセミナーで勧められた商品を購入することが自助努力ではありません。

不合理な金融商品を勧められた場合に、「購入するべきではない」と判断ができたり、「効率的な資産形成の方法を選択できる」ようになるために、「自らの力で努力すること」が自助努力です。

つまり、今、求められている自助努力とは、自分の力で金融リテラシーを高める努力をすることなのです。

生命保険について必要なリテラシーは、各社の商品を比較する力や利回りの高い学資保険を知っているといったことではありません。

生命保険を検討する際に必要なリテラシーは、以下の3点です。

1.外貨建て保険などの貯蓄型生命保険に加入してはいけない。
⇒生命保険に勝る資産形成の方法があり、保障が必要であれば掛け捨て保険を組み合わせる方がよほど合理的

2.入院保険に加入しない。最強の保険は健康保険。
⇒得られる保証が掛け金に見合わず、保険の役割を果たせない。

3.検討に値する生命保険は、死亡や就業不能を保障する掛け捨ての保険のみ。
⇒保険本来の役割を果たせているのはこの保険だけ。

資産形成目的の保険や入院保険をダイエットし、それらの保険料を低コストで合理的な資産形成に充てるのが『生命保険のダイエット』です。

同じ主張の書籍 

保険の考え方のキホンから、今ある商品で役に立ちうる保険/いらない保険を「本音」で徹底分析。保険最適化のための1冊です。

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