Comiraiz(コミライズ)

Comiraiz(コミライズ) 「採用に強い会社」を企業型DCでつくる専門家。

中小企業の福利厚生を大手レベルに引き上げ、離職率を下げつつ社会保険料も適正化。

従業員の未来と経営の成長を、金融教育で繋ぎます。
💡導入診断はDMまで。

📢 採用と定着に悩む経営者のための「福利厚生」の新常識

「若者が選ぶのは、給与だけでなく『将来を守ってくれる会社』です」

金融教育と企業型DC(401k)を導入することで、中小企業の「人」と「お金」の課題を同時に解決します。

▼ 導入で得られる5つのメリット

・採用力UP:大手企業並みの制度で、求人票のフックを強化

・離職率低下:資産形成を支援することで、社員の帰属意識を醸成

・社会保険料の適正化:会社と従業員、双方のコストを賢く削減

・生産性向上:お金の不安を解消し、業務に集中できる環境へ

・組織の一体感:共通の金融リテラシーがチームビルディングを加速

・経営者が「従業員の成長」を支援すれば、企業の成長は自ずと加速します。

💬 「自社に合う?」「コストは?」など、お気軽にメッセージください。

**「○○株 上昇 理由」**株を買った直後、あなたが検索するのはこれです。では——**「○○株 下落 リスク」**これは、検索しましたか?——おそらく、していません。---1960年代、心理学者ピーター・ウェイソンがある実験を行いました。...
28/07/2026

**「○○株 上昇 理由」**

株を買った直後、あなたが検索するのはこれです。

では——

**「○○株 下落 リスク」**

これは、検索しましたか?

——おそらく、していません。

---

1960年代、心理学者ピーター・ウェイソンがある実験を行いました。

被験者に「2・4・6」という数列を見せ、「この規則を当ててください」と伝えた。

被験者のほとんどは「偶数が続く」という仮説を立て、
「4・6・8」「10・12・14」など、自分の仮説を確かめる例ばかりを出し続けた。

正解は「増加する数列であれば何でもいい」というシンプルなものでした。

彼らは「仮説が正しいかどうか」を調べていたのではなく、
**「仮説を証明できるか」だけを探し続けていた。**

これを**確証バイアス(Confirmation Bias)**と言います。

---

投資の場面に置き換えてみてください。

・買った銘柄の「上がる理由」だけを検索する
・フォローするのは、同じ銘柄を持っている人ばかり
・下落のニュースを「一時的な調整」と解釈する
・「やっぱり自分の判断は正しかった」と感じたくて記事を探す

「自分は正しい」という感覚を守るために、人は無意識に情報を選んでいます。

---

これが怖いのは、**判断した後に起きる**ことです。

買う前は慎重でも、買った後の脳は「正しかった」という証拠集めを始める。

含み損が膨らんでも「きっと戻る」。
周囲が撤退しても「自分だけはわかっている」。

確証バイアスは、損切りを遅らせる最大の原因のひとつです。

---

対策はシンプルです。

**投資を決める前に、一度だけ書き出してみてください。**

「この投資が失敗する理由は何か?」

答えられないなら、まだ準備ができていないサインかもしれません。
答えられるなら、それを踏まえた上で決断できます。

「損する理由」を知っている人ほど、長く投資を続けられる。

情報は増やすより、**反証を一つ探す**。
投資判断の質が上がると思いませんか?

---

あなたは投資を決める前に「失敗シナリオ」を考えていますか?
ぜひコメントで教えてください。

📘 FPぐっさん/CoMIRAIZ
お金の不安を、生きる力に変える。
長期・分散・積立の原則で、企業と働く人のウェルビーイングな資産形成をサポートしています。

【「電気代を狙って安くする時代」— FPが市場連動型プランを聞いてきた】先日「事務所の電気を再エネに切り替えようか検討中」と投稿したところ、続報を楽しみにしていただいた方もいて、ありがとうございました。先日、担当者と詳しく打合せをしてきまし...
24/07/2026

【「電気代を狙って安くする時代」— FPが市場連動型プランを聞いてきた】

先日「事務所の電気を再エネに切り替えようか検討中」と投稿したところ、続報を楽しみにしていただいた方もいて、ありがとうございました。

先日、担当者と詳しく打合せをしてきました。

結論から言うと——
**事務所については申込書類を請求することにしました。**
**自宅については見送りました。**

その理由を整理します。

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■ 「昼間の電気はもう余っている」
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今回提案を受けたのは、市場連動型と呼ばれるプランです。

電気は卸電力市場で3分ごとに取引されています。新電力はそこから仕入れて販売しますが、このプランは仕入れ価格をそのままユーザーに渡す仕組みです。

なぜそれで安くなるのか。理由は太陽光の普及です。

15〜20年前は原子力フル稼働で夜間が余っていたため、夜間割引のオール電化プランが生まれました。それが今は逆転して、昼間に電気が余っています。四電(四国電力)が太陽光の出力抑制をかけているのも、昼間の余剰が変電所のキャパを超えるからです。

昼間の仕入れ単価が0円台になる時間帯も実際にあります。
**昼間に電力を使う場所ほど、大きく削減できる**という仕組みです。

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■ 事務所の試算:月約2,000円削減
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4〜5月の明細で試算してもらったところ、月額約2,000円(約10%)の削減見込みが出ました。

基本料金だけで月7,254円かかっているプランなので、年間2.4万円、5年で12万円の計算です。

5年縛りの条件・燃料調整費の扱い・元のプランへの対応——この3点をFP目線で確認したうえで、申込書類を請求することにしました。

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■ 自宅は見送り——FP目線での判断
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私の自宅は「季節別時間帯別電灯」という四電のプランを使っています。夜間の単価が非常に安い設計のプランです。

担当者から「試算すれば多少安くなる可能性はある」と言われましたが、見送りました。

理由は2つ。

① このプランは夜間を安く使う設計のため、昼間連動型との相性が良くない
② 「季節別時間帯別電灯」は新規受付を終了した廃止プランで、一度離れると元に戻れない

「多少安くなる」程度のメリットで、その選択肢を手放すリスクは取れない——そう判断しました。

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■ まとめ:まず試算から
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電気料金の見直しで大切なのは「安くなりそう」だけで動かないことです。

・現在のプランが今も存在するか
・元のプランに戻れる条件があるか
・自分の使い方(昼間か夜間か)に合っているか

この3点を確認してから判断する——それがFPとして正しい順序だと思います。

明細3ヶ月分を渡すだけで試算は出ます。「電気代が気になっている」方は、まず選択肢を確認するところから始めてみてください。

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【2026年後半、家計に影響する法改正が3つあります】2026年後半の制度変更を、まだ確認していない方へ。「なんとなく聞いたことある気がするけど、自分には関係ある?」そう思っている方に、FP目線で整理します。━━━━━━━━━━━━━━━■...
23/07/2026

【2026年後半、家計に影響する法改正が3つあります】

2026年後半の制度変更を、まだ確認していない方へ。

「なんとなく聞いたことある気がするけど、自分には関係ある?」
そう思っている方に、FP目線で整理します。

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■ ① 高額療養費制度の上限引き上げ(2026年8月〜)
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入院や手術の際に「1ヶ月に払う医療費の上限を定める制度」の自己負担額が、
2026年8月から引き上げられます。

たとえば年収370万円未満の方は月の上限が約3,900円増加。

「制度があるから安心」ではなく、
上限が変わった後の備えを見直す機会です。

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■ ② iDeCoが「70歳まで・月6.2万円」に拡充(2026年12月〜)
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これまで65歳が上限だったiDeCoの加入可能年齢が、**70歳まで**延長されます。
また、企業型DCに加入していない方の月額拠出限度額が**5.5万円→6.2万円**に引き上げ。

老後資産づくりの時間が5年延び、積める金額も増える改正です。

「もう遅い」と思っていた方も、ここから本格活用できます。

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■ ③ こどもNISAが2027年にスタート
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2027年から新設される予定の「こどもNISA」。
0〜17歳を対象に、**年間60万円の非課税枠**が設けられます。

「子どものために投資をしたいけど、どこまでやるべきか」
そのひとつの答えになる制度です。スタート前に仕組みを理解しておくことが重要です。

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■ このほかにも、2026年は制度変更が続きます
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▶ 年収の壁が103万円→178万円へ(所得税の基礎控除引き上げ・2026年末調整から反映)
▶ 最低賃金が10月に引き上げ(全国平均1,200円前後の見込み)
▶ 国民年金保険料の育児免除が10月スタート(自営業・フリーランス対象・子が1歳になるまで免除)
▶ 在職老齢年金の基準額引き上げ(4月済み・働きながら年金が減りにくくなった)
▶ 130万円の壁の判定方法が変更(4月済み・労働契約上の年収見込みで判断)

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■ FPとして伝えたいこと
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制度は「知っている人が得をする」仕組みです。

高額療養費は負担が増える話、iDeCoとこどもNISAは資産を育てるチャンスが広がる話。
そしてこれだけの変化が1年で起きているということを、まず知ることが大切です。

「自分の場合はどう活用すればいい?」と思った方は、
いつでもご相談ください。

出典:金融庁・厚生労働省・日本年金機構

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お金の不安を、生きる力に変える。
長期・分散・積立の原則で、企業と働く人のウェルビーイングな資産形成をサポートしています。

【事務所の電気を再生可能エネルギーに切り替えようか検討中の話】「再生可能エネルギーって、高いんじゃないの?」正直、私もそう思っていました。でも知人がこの事業をやっていて、先日打合せをしてきたところ、考えが変わりつつあります。━━━━━━━━...
18/07/2026

【事務所の電気を再生可能エネルギーに切り替えようか検討中の話】

「再生可能エネルギーって、高いんじゃないの?」

正直、私もそう思っていました。
でも知人がこの事業をやっていて、先日打合せをしてきたところ、考えが変わりつつあります。

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■ まず試してみた:明細3ヶ月分を渡すだけ
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「明細を渡してくれれば試算できる」と言われ、
手元にあった3ヶ月分をそのまま渡してみたところ、出てきた試算は…

**電気料金、約10%ダウンの見込み。**

正直、驚きました。
「再エネ=割高」というイメージがあったので。

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■ まだ切り替えていない理由
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試算が良くても、すぐには動きません。

FP目線でいくつか確認したいことがあります。

・契約期間と途中解約の条件は?
・料金が変動するリスクはあるか?
・停電時の対応はどうなるか?

「安くなりそう」だけで決めず、
詳細を聞いてから判断する予定です。

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■ FPとして感じたこと
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今回気づいたのは、
「明細を渡すだけで見積もりが出る」という手軽さです。

固定費の見直しって、難しそうで後回しにしがちですが、
実際には一歩踏み出すハードルは思ったより低い。

コスト削減と環境貢献を同時にできるかもしれないなら、
検討する価値は十分にあります。

この猛暑で電気代が気になっている方、
まず手元の明細を引っ張り出すところから始めてみませんか?

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【NISA積立、半年経った今こそ「ペース感」を確認しよう】今年1月からNISA積立を始めた方は、ちょうど折り返し地点。「数字を見るのが怖い」「含み損が出ていたらどうしよう」「そもそもちゃんと積立できているか確認していない」そんな方に、今確認...
15/07/2026

【NISA積立、半年経った今こそ「ペース感」を確認しよう】

今年1月からNISA積立を始めた方は、ちょうど折り返し地点。

「数字を見るのが怖い」
「含み損が出ていたらどうしよう」
「そもそもちゃんと積立できているか確認していない」

そんな方に、今確認してほしい3つの指標があります。

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■ 指標① 含み損益を確認する
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評価額と拠出総額の差を確認してください。

プラスならそのまま継続。
マイナスでも、慌てないでください。

積立投資の強みは「価格が下がった時にたくさん口数を買える」こと。
含み損は、安く仕込めている証拠でもあります。

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■ 指標② 月額ペースを確認する
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毎月の積立額×経過月数=今の拠出総額のはず。

ずれていたら、引き落とし口座の残高不足などが原因かもしれません。
この機会に積立状況を確認してみましょう。

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■ 指標③ 年間枠消化率を確認する
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つみたて投資枠は年間120万円が上限。
月均等で積み立てていれば、7月時点で約50%(60万円相当)の消化が目安です。

年間枠をフルに活用したい方は、下半期のペースを今確認しておきましょう。

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■ FPとして伝えたいこと
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「続けること」が長期投資の最大の戦略です。

相場が下がっても気にしすぎず積立を継続できる仕組みを持つこと。
それがNISAの本質的な使い方です。

半年に一度、「ちゃんと続いているか」を確認する習慣が、10年後の差を生みます。

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【この夏、熱中症で救急搬送されたら医療費はいくら?】連日の猛暑。外を歩くだけで体力を消耗するこの季節、救急搬送のニュースが増えています。「もし自分や家族が熱中症で病院に行ったら、いくらかかるのか」日常生活で意識することはあまりないですよね・...
15/07/2026

【この夏、熱中症で救急搬送されたら医療費はいくら?】

連日の猛暑。
外を歩くだけで体力を消耗するこの季節、救急搬送のニュースが増えています。

「もし自分や家族が熱中症で病院に行ったら、いくらかかるのか」
日常生活で意識することはあまりないですよね・・・

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■ 熱中症の医療費、どのくらい?
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▶ 軽症(外来・点滴処置)
→ 健康保険適用で数千円程度でも

▶ 中等症(数日間の入院)
→ 一気に数万〜十数万円に

▶ 重症(ICU・長期入院)
→ 高額療養費制度の上限を超えることも

「高額療養費制度があるから大丈夫」
そう思っている方に、知っておいてほしいことがあります。

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■ 8月から「高額療養費制度」の上限が上がります
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2026年8月から、月の自己負担上限額が引き上げられます。

たとえば年収370万円未満の方は、月の上限が約3,900円増加。
入院が長引けば、その分の負担も積み重なります。

「制度があるから安心」ではなく、
「制度が変わっていることを知った上で備える」ことが大切です。

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■ FPとして伝えたいこと
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熱中症は防げるリスクです。
でも、防ぎきれない時のための「お金の備え」も必要です。

・緊急予備資金は準備できているか
・医療保険の入院給付日数は十分か
・家族の分も含めて確認できているか

この夏は暑さ対策と一緒に、家計の耐熱チェックもしてみてください。

出典:厚生労働省「健康保険法等の一部を改正する法律」(2026年5月29日成立)

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**チューリップの球根に、家一軒を賭けた人たちがいました。**1637年、オランダ。チューリップの球根1株が、熟練職人の年収10年分まで高騰しました。農民は畑を売り、職人は道具を売り、貴族は邸宅を担保に入れた。理由はひとつ。「みんなが買って...
06/07/2026

**チューリップの球根に、家一軒を賭けた人たちがいました。**

1637年、オランダ。

チューリップの球根1株が、熟練職人の年収10年分まで高騰しました。

農民は畑を売り、職人は道具を売り、貴族は邸宅を担保に入れた。

理由はひとつ。

「みんなが買っている。乗り遅れたら損だ」

——そして、ある朝。
誰も球根を買わなくなりました。
価格は数日で暴落し、全財産を失った人があふれた。

これが世界史上初のバブル崩壊、「チューリップバブル」です。

---

笑えますか?

私は笑えません。

なぜなら、今のSNSを開くと、まったく同じ言葉が並んでいるからです。

「投資はオルカン一択」
「S&P500だけ買い続ければいい」
「みんなやってる。乗り遅れたら損」

---

これを**バンドワゴン効果**と言います。

多数派に乗ることで安心感を得る、人間が本能的に持つ判断のクセ。

1637年のオランダ人と、今の私たちは——同じ脳を持っています。

---

誤解しないでください。

オルカンやS&P500が悪いわけではありません。
長期・分散・低コストという観点で、合理的な選択肢のひとつであることは事実です。

ただ、**「みんなが言っているから」は、投資の理由になりません。**

チューリップバブルの人たちも、「みんなが買っているから」と言っていました。

---

大切なのはひとつだけ。

**なぜ、あなたはその商品を買うのですか?**

・老後に2,000万円を準備したいから
・子どもが18歳になるまでに教育費を積み立てたいから
・10年後に自宅を持ちたいから

ゴールが答えられれば、商品は後からついてきます。
答えられないなら、もう少し立ち止まる価値があります。

---

「球根の話は極端だ」と思いましたか?

その感覚、大事にしてください。

でも400年後の人たちも、私たちの時代を振り返って同じように言うかもしれません。

だから今、「なぜ買うのか」を自分の言葉で持っておく。
それが、流行に飲み込まれない一番の防御です。

---

あなたの投資、理由を一言で言えますか?
ぜひコメントで教えてください。

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お金の不安を、生きる力に変える。
長期・分散・積立の原則で、企業と働く人のウェルビーイングな資産形成をサポートしています。

ふるさと納税を12月にやろうとしている方、ちょっと待ってください。じつは、12月組は損をしているかも。▌損している理由・その①夏の返礼品が選べない。12月になると、アイスやジェラートなど夏の商品はすでに品切れや受付終了になっているものがあり...
01/07/2026

ふるさと納税を12月にやろうとしている方、ちょっと待ってください。じつは、12月組は損をしているかも。

▌損している理由・その①夏の返礼品が選べない。
12月になると、アイスやジェラートなど夏の商品はすでに品切れや受付終了になっているものがあります。今年、私が選んだのは北海道・網走市の「Rimo」ジェラート 8個セット。ジェラートの国際大会で優勝した名店の味が、自宅に届きます。寄付額は12,000円。これは、夏だからこそ選べた返礼品です。

▌損している理由・その②
年間枠を「なんとなく」使ってしまいがち。上半期が終わった今は年収の見通しが立ちやすく、「今年いくら使えるか」が把握しやすいタイミングです。年末に慌てると、上限オーバーや使い残しが起きやすい。

▌損している理由・その③
年末は何かと忙しく、申請を忘れがち。ワンストップ特例の申請書は、返礼品が届いた後に郵送で届きます。年末にまとめてやると、そのまま申請書を出し忘れるケースも。今から分散して動けば、1件ずつ確実に処理できます。

─「季節に合わせて、計画的に。」これが、FPがたどり着いたふるさと納税の正解です。

▌まずやること「ふるさと納税 控除上限額 シミュレーション」で検索して、今年の目安額を確認してみてください。それだけで、年末のバタバタが防げます。
※最終的な控除額は、確定申告または住民税決定通知書(翌年6月)にてご確認ください。

📘 FPぐっさん/CoMIRAIZお金の不安を、生きる力に変える。長期・分散・積立の原則で、企業と働く人のウェルビーイングな資産形成をサポートしています。

15/06/2026

「老後2,000万円」は、1,226万円に減った?
でも、その中身を知っていますか?
▼ 2017年 → 2024年
毎月の赤字:約5.5万円 → 約3.4万円
30年間で:約2,000万円 → 約1,226万円
一見すると改善に見えますが…
正体は「消費の我慢」です。
旅行・外食・趣味などの娯楽費を削った結果。
年金収入はほとんど増えていません。
しかも物価上昇+2%が続けば、
必要額は3,000万円超の試算も。
旅行も趣味も我慢し続ける老後は、
あなたの望む未来ですか?
「平均値」に安心するのではなく、
自分が望む生活費で計算すること。
それが第一歩です。
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📘 FPぐっさん/CoMIRAIZ
お金の不安を、生きる力に変える。
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経営者の皆さんに、ひとつ質問があります。「あなたの会社で、社員が"出社しているのに働いていない時間"は、 月にどれくらいありますか?」——たぶん、ほとんどの経営者が即答できません。それは、あなたの管理が甘いからではありません。**そもそも、...
11/04/2026

経営者の皆さんに、ひとつ質問があります。

「あなたの会社で、社員が"出社しているのに働いていない時間"は、
 月にどれくらいありますか?」

——たぶん、ほとんどの経営者が即答できません。
それは、あなたの管理が甘いからではありません。
**そもそも、その時間は"見えない"ようにできているからです。**

ここに、ひとつの調査結果があります。

PwCが2023年に米国の社員を対象に実施した調査では、
**フルタイム社員の3人に1人**が、
「お金の悩みが、自分の仕事の生産性に悪影響を与えている」
と答えました。
(出典:PwC 2023 Employee Financial Wellness Survey)

別の調査では、もっと具体的な数字が出ています。

Brightplanが2024年に発表したレポートによると、
お金の不安を抱える社員は、
**1人あたり週に約7時間**、生産性を失っている。
米国全体ではこの「見えない損失」が年間 **約1,830億ドル(約27兆円)** に達する。
(出典:Brightplan 2024 Wellness Barometer Report)

さらに、SoFiの2024年調査では、
社員は週に約14時間お金のことを考えており、
そのうち **8.2時間が勤務時間中** に発生している。
(出典:SoFi 2024 Workplace Wellness Survey)



ここで、自分の会社の数字に置き換えてみてください。

仮に従業員10名の会社で、
1人あたり週7時間の集中力を失っているとしたら——

 週70時間 × 50週 = 年間 **3,500時間**

これは、社員1.5人分の労働時間に相当します。
時給換算で2,500円と仮定すれば、
**年間 約875万円**の見えない人件費が、毎年消えている計算になります。

会社の損益計算書には、絶対に出てこない数字です。
でも、確実に経営を蝕んでいる数字でもあります。



ここで、もう一つ重要な事実を伝えさせてください。

PwCの同じ調査では、
**約3割の社員が「お金の不安が原因で転職した」**と回答しています。
(出典:PwC 2023 Employee Financial Wellness Survey)

つまり、お金の不安は、
①生産性を下げ
②人材流出を加速させる
——という二段階で、経営を圧迫していくのです。



ここまで読んで、
「うちの社員はそんなに困ってないはずだ」
と思った経営者の方こそ、要注意です。

なぜなら、お金の悩みは、
**社員から経営者には絶対に見せない種類のストレス**だからです。
給料を上げる話とセットでないと、口に出せない。
だから、表面化したときには、もう退職届と一緒に出てくる。



経営者の本当の役割は、
「給料を上げること」だけではありません。

社員が安心して働ける**お金の仕組み**を、
会社の中に組み込んでおくこと——
それが、最も静かで、最も強力な経営戦略になります。

派手な施策ではないので、見えにくい。
でも、やっている会社とやっていない会社では、
3年後にまったく違う景色が広がっています。



「うちの会社は、どうだろう?」
——もし少しでもそう感じた方がいたら、お話しましょう。
売り込みは一切しません。
見えない人件費の正体を、一緒に可視化するだけで十分です。

📘 FPぐっさん/CoMIRAIZ
お金の不安を、生きる力に変える。
長期・分散・積立の原則で、企業と働く人のウェルビーイングな資産形成をサポートしています。

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#中小企業経営 #経営者 #人材定着 #生産性向上
#従業員エンゲージメント #ファイナンシャルウェルネス
#見えないコスト #人件費 #経営の盲点

住所

徳島県
Naruto-shi, Tokushima

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

ウェブサイト

アラート

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