株式会社クローバープロパティ

株式会社クローバープロパティ 不動産業

業務のご案内


●収益物件販売(投資用物件販売)

賃貸経営・不動産投資で利益を得るためには購入時だけではなく出口戦略も予め考えておかなければなりません。最終的に少しでも高く売却するためには販売価格に対しての収益率・利回りや立地条件が重要となってきます。しかし、近年売りに出ている物件については表面上は高利回りでも実際には需要がなく、空室が継続して実質的には利回りは低いのではないかと疑念を抱く物件を多々見かけます。当社は長年の経験、蓄積をもとに家賃・収益を1円でも高く得られるような購入時のリフォームや購入物件の見定め方等、様々なノウハウをお客様に提供させていただきます。是非お問い合わせください。


●不動産買取サービス

処分されたい不動産がございましたら当社で即日査定の上、買い取ります!
特に店舗、事務所、底地物件、買取強化中!
不動産の共有持分の買取を開始しました!
「共有持分だから

処分できない!」とあきらめずに是非当社へご相談ください!
不動産業者が直接お客様から買取りをさせて頂く場合、速やかに換金できるかわりにどうしても売却価格は市場価格より低くなってしまいます。少しでも査定価格を有利にするためには仲介業者を通さず買取業者へ直接相談されることがポイントになります。例えば、売却希望者→手数料3.3%→仲介業者  仲介業者→手数料3.3%→弊社、合計6.6%の流通コストかかってしまいその分、査定価格が低くなってしまいます。当社は直接、お客様からご相談された場合、できる限り高値で買い取れるよう努力をさせていただきます。


●競売サポート(競売代行)

住宅取得時に返済能力が乏しいにもかかわらずフルローン等で住宅を購入、結果、債務超過の上、返済が困難になり競売、任意売却になる物件が相変わらず多く存在します。当社は創業以来、販売用物件として自社にて競売不動産をいくつも落札しております。競売不動産を落札するにあたり法律的な問題も少なからず存在している物件もあり、当社は顧問弁護士と相談しながらそのノウハウを皆様に提供しながら競売入札サポートを行っております。

■競売物件を自分でサポートを受けながら直接購入したい
■競売物件を購入したいがどうしていいかわからない
■不動産を市場価格より少しでも安く購入したい 上記、3点に該当する方はお気軽にお電話ください!当社でサポートします。
皆様が少しでも競売物件を安く購入できるよう当社は引き渡しまで責任を持ってサポートをさせていただきます。


●住宅用・事業用不動産ローンサポート

居住用物件はもちろんのこと投資用物件もローンにて購入することが可能です。
お気軽にご相談ください。


●サブリース・マスターリース事業(転貸事業)

空室のお部屋がなかなか埋まらない。稼働率が不安定で困っている。そのようなお悩みを当社は解決します!
入居者がいるか否かにかかわらず一定のお家賃を家主様へお支払いします。家主様は当社とマスターリース契約を締結することにより入居者とのトラブル、家賃滞納等が発生した場合でも当事者である弊社が解決します。万が一、訴訟を提起した場合でも弊社が原告となるため訴訟リスクを回避することができます。


●アセットマネジメント事業(賃貸管理事業)

面倒な家主業務、入居者からの苦情が煩わしいとお考えの方、ご相談ください。
当社はお客様からの大事な不動産(資産)をお預かりし家主業務を家主様に代わって行わせていただいております。

25/04/2026

2026年4月27日、練馬区高野台5-20-1リエス石神井公園1階に移転しました。

当社の公式LINEです
17/12/2025

当社の公式LINEです

👉 不動産が多い相続ほど“もめる”──だから遺言が必須です。🏠 相続財産に不動産が多いご家庭では、「評価額はいくらにするか」をめぐって相続人同士が対立することが少なくありません。実際に、遺言がない場合には――・不動産を多く取得する相続人は、...
15/10/2025

👉 不動産が多い相続ほど“もめる”──だから遺言が必須です。

🏠 相続財産に不動産が多いご家庭では、
「評価額はいくらにするか」をめぐって相続人同士が対立することが少なくありません。

実際に、遺言がない場合には――
・不動産を多く取得する相続人は、評価額をできるだけ低く見積もりたい。
・現金の相続が多い相続人は、不動産の評価を高く見積もりたい。

この価値観の違いが、まさにトラブルの火種となります。

💡 解決のカギは、「遺言」と「不動産の事前整理」。

株式会社クローバープロパティでは、
✅ 遺言作成を見据えた不動産の評価・分割プランの提案
✅ 相続税評価額を下げる土地活用・売却シミュレーション
✅ 相続発生後の共有解消・現金化サポート

を通じて、円満な相続の実現をお手伝いしています。

📞 初回相談無料・秘密厳守
“相続が起きてから”ではなく、“いま”から準備を。

👉 詳しくはこちら

クローバープロパティは不動産の売買、賃貸、管理、オーナー様からお部屋を借り上げて転貸をするマスターリース・サブリース事業を行っております。また不動産を裁判所の競売にて少しでも安く購入されたい方のために...

🎯 オーナーチェンジ店舗物件|安定収益 × 高視認性 × 売主直販 🎯茨城県筑西市八丁台に位置する ロードサイド2棟一括店舗(オーナーチェンジ) のご紹介です。当社が直接売主ですので、仲介手数料不要でご案内可能です。📍 詳しくはこちら → ...
15/10/2025

🎯 オーナーチェンジ店舗物件|安定収益 × 高視認性 × 売主直販

🎯茨城県筑西市八丁台に位置する ロードサイド2棟一括店舗(オーナーチェンジ) のご紹介です。当社が直接売主ですので、仲介手数料不要でご案内可能です。

📍 詳しくはこちら → https://www.cloverp.jp/?act=bukken&id=65

🏬 物件概要のハイライト

所在地: 茨城県筑西市八丁台 353・354
価格: 3,000 万円
建物面積: 163.12㎡(A棟 67.07㎡ / B棟 96.05㎡)
土地面積: 403.92㎡
間取り: 1K・3K
構造・築年: 木造・合金メッキ鋼板葺
A棟:平屋建
B棟:2階建(2015年築)
現況: 賃貸中/即時引渡可能
年間収入(予定): 316.8 万円
利回り: 約 10.56%
駐車台数: 約7〜8台

特長:
・前面道路 30m、国道50号線沿いで抜群の視認性
・交通量の多い幹線道路沿い → 集客性あり
・住宅街に隣接 → 日常利用顧客も取り込みやすい

💡 こんな方へおすすめ
安定収益を求める不動産投資
資産を長期保有で育てたい方

✅ 売主直販・仲介手数料不要

➡ コストを抑えて購入可能!
📞 ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ。
詳細・物件図面は当該URLよりご確認ください。

筑西市八丁台ロードサイト店舗(オーナーチェンジ) [No.65]  おすすめ 物件名 筑西市八丁台ロードサイト店舗(オーナーチェンジ) 物件種目 売店舗・事務所 所在地 茨城県筑西市八丁台353、354 交通 (最寄駅/バス...

🇺🇸🧨日本より昭和なイーロンとトランプ― 時代錯誤のハイテク社長と元大統領が、口喧嘩で昭和回帰 ―かつて日本には「社長同士の殴り合い」や「政治家の怒号」が当たり前だった時代があった。そして2020年代のアメリカ。そこに現れたのが、昭和より昭...
10/06/2025

🇺🇸🧨日本より昭和なイーロンとトランプ
― 時代錯誤のハイテク社長と元大統領が、口喧嘩で昭和回帰 ―

かつて日本には「社長同士の殴り合い」や「政治家の怒号」が当たり前だった時代があった。
そして2020年代のアメリカ。そこに現れたのが、昭和より昭和な男たち。

イーロン・マスクとドナルド・トランプ。
未来を語るふりをしながら、やってることは町工場の口論。

🥊 第一章:“世界一の男”同士の、終わらないケンカ
両者の罵り合いは、SNSという殴り合いの土俵で日夜続く。

トランプ「イーロンは私に土下座して頼みにきた。今さら反トランプとは笑える」

マスク「彼は80歳近くの老人。そろそろ引退した方がいい」

トランプ「Twitterは死んだ。真のSNSはTruth Socialだ」

マスク「君のSNSはゴーストタウン。ユーザーがいないじゃないか」

まるで、昭和の居酒屋での言い争い。

「俺が先に声かけた!」「あいつの方が借りを作った!」
…ケンカの内容はプライドと過去の貸し借りばかりで、未来の話はほぼゼロ。

🧯 第二章:テクノロジーと昭和メンタルの融合事故
イーロンはロケットを飛ばすが、部下には「寝袋で寝ろ」と言う。
トランプはアメリカを偉大にすると言いながら、敵を作って吠え続ける。

この二人、やっていることは:

中小企業のワンマン社長の延長

敵味方を区別し、仲間にだけ優しい

「俺が言ったことが正しい」と譲らない

社員の忠誠を試すのが好き

これ、昭和の日本企業の典型的な地獄だったはず。

🎤 第三章:「未来人」のふりをした“後ろ向きな男たち”
トランプは「偉大なアメリカを取り戻す」と言い続けるが、
具体的に言っているのは70年代の重厚長大型産業の復活。

イーロンは「X(旧Twitter)で言論の自由を!」と言いながら、
自分に批判的なジャーナリストをBAN。

そして二人はお互いを罵倒しながら、
「お前は裏切り者だ」「使えない年寄りだ」と昭和ドラマの敵役みたいなセリフを連発する。

🧓 締め:“大国のトップ”が“町工場の社長”レベルで殴り合う時代
かつて「未来志向」と言えばアメリカだった。
でも今のアメリカは、Twitterでケンカするおじさんたちの遊技場になりつつある。

そして日本は…
相変わらず会議は長く、結論は遅く、スーツも古い。

でも少なくとも、

大人がSNSで「オレは土下座された」と言い張るような国にはなっていない。

つまり、結論。

🇯🇵 日本は“外見だけ昭和”。アメリカは“中身が昭和”。
🤖 ハイテクが進んでも、心が昭和では前に進めない。

「昭和は“ご案内中に契約”だった。令和は“クリックされず終了”です」― マンション営業、30年の落差を嘆く話かつて、マンション営業は**「現場勝負」だった。今や、マンション営業は「ウェブ集客」と「無反応との戦い」**だ。バブル崩壊後の“分譲...
08/06/2025

「昭和は“ご案内中に契約”だった。令和は“クリックされず終了”です」
― マンション営業、30年の落差を嘆く話

かつて、マンション営業は**「現場勝負」だった。
今や、マンション営業は「ウェブ集客」と「無反応との戦い」**だ。
バブル崩壊後の“分譲現場”に身を置いていた筆者が、
あの頃の「飛び込み→内覧→即日契約」の熱量と、
今の「問い合わせゼロ→PV解析→広告費だけが出ていく」営業の日々を比べてみた。

🧱第一章:「ご案内→タバコ→契約書」だったあの頃
• 初回の案内は「3LDK+モデルルーム+缶コーヒー」
• 同行してくれた奥様の「日当たりいいわね」で9割勝ち
• ご主人が喫煙所で「どうすっかな」とタバコを吸う間に、上司が契約書を出していた
「本日ご契約なら100万引けます。迷う理由、あります?」
まさに“瞬発営業”。
パンフレットより押印用の朱肉がよく使われていた。

🖥第二章:「まず資料請求を…」で終わる令和
• 購入者はまず「スーモ」や「ホームズ」で絞り込み
• 間取りと価格は見てるが、誰とも話したくない
• 資料請求の9割は「冷やかし」または「比較用PDF収集」
Zoomで案内したが、画面の向こうに人影がない。
「接続が不安定なので、また後日」→二度と繋がらない
営業は“相手の迷い”ではなく、“興味の無さ”と戦う。

🧾第三章:比較表で見る「マンション営業の地殻変動」
項目 昭和〜平成初期 令和時代
初回対応 モデルルームへ即案内 メール自動返信+PDF送付
商談時間 1〜2時間でクロージング 数回Zoomでも未決
セールストーク 「今日買うと〇万円引き」 「将来の資産価値は…」
契約率 内覧客のうち3〜5組に1組 資料請求100件に1件以下
武器 フットワークと人間力 Web広告とシステム連携
敵 ライバル物件 無関心とSNSの悪評

🧠第四章:「売る」のではなく、「選ばれる」しかない時代へ
今の営業は「買ってください」ではない。
「もし良ければ…」と手を差し出して、選ばれるのを待つ。
まるで就活。まるで婚活。
売る側が主導権を持っていた時代は終わった。
それでも、ひとつだけ変わらないものがある。
それは、「この人から買ってよかった」と思わせる営業の力。

🔚まとめ:パンフより「営業マンの顔」が武器だった時代
バブル期には、パンフレットより営業マンの「顔」や「勢い」が契約を動かした。
今では、パンフはPDF、営業マンはLINEのアイコン程度。
だけどやっぱり、
「この人の話を聞いてみたい」と思ってもらえる営業マンが、
最後に勝つのかもしれない。

バブルの接待は土地が動いた。令和のZoomは画面が固まる。―不動産営業“栄光の昭和”と“自己責任の令和”を比べてみた「24時間戦えますか?」かつてテレビからそんなコピーが流れ、営業マンはスーツの下に黄色いリゲインを隠し持ち、夜の銀座に消えて...
08/06/2025

バブルの接待は土地が動いた。令和のZoomは画面が固まる。
―不動産営業“栄光の昭和”と“自己責任の令和”を比べてみた

「24時間戦えますか?」
かつてテレビからそんなコピーが流れ、営業マンはスーツの下に黄色いリゲインを隠し持ち、夜の銀座に消えていった。
港区西麻布、深夜2時。
地主との交渉は焼肉の網越しに、決裁はスナックのカウンターで。
午前3時、ようやく口頭でOKをもらい、明け方にタクシーで事務所へ。
汗と酒と、ちょっとしたハッタリで、土地が動いた時代だった。
あれから30年以上。今では物件情報はPDF、接客はZoom。
「背景ぼかし」が“営業モード”になり、FAXの代わりにLINEで現地案内。
今回は、バブル期に不動産業界で働いた筆者が、あの“泥臭い営業”と今の“スマート営業”を、笑いと涙を交えて振り返ります。

🥃第一章:バブル期の不動産営業は“夜”に勝負が決まった
1988年。私の業界の先輩は当時、都内某不動産会社の営業課長として、港区の再開発案件を担当していた。
「田島さん(仮名)」は渋谷で焼肉屋を3軒経営する地主だった。
電話での交渉は、まず「今夜、渋谷で一杯どう?」から始まる。
一次会は焼肉、二次会はクラブ、三次会はカラオケ付きスナック。
ようやく3軒目の締めで「おたくに任せてもいいかな…」と田島さんが言ったとき、私は心の中でガッツポーズをしていた。
名刺は分厚く、ポケベルは鳴りっぱなし。
「地上げ」と「根回し」と「宴席」の三位一体で、物件は動いた。
「情報は銀座のママが持っている」なんて冗談が、本気で信じられていた。

💻第二章:令和の営業は“背景ぼかし”で始まる
2025年。今、私が扱っているのは杉並区の築古アパート。
相続した地主の娘さんが大阪に住んでおり、商談はすべてZoom。
初回打ち合わせで「画面共有いいですか?」と聞かれ、
契約書はクラウド上で電子サイン、委任状はPDF+スマホ写真。
土地が動く瞬間に立ち会えない、というより“立ち会う必要がない”。
しかも、相手の表情はマスク付きか、Zoomの背景に溶けている。
意思決定の裏側にある“心の揺れ”を読み取る機会が減った。
正確で、便利で、無機質。温度のない営業が標準になった。

🔄第三章:比較してみた「バブル営業」と「令和営業」
項目 バブル営業(1980年代) 令和営業(2020年代)
顧客対応 同伴出勤、酒の席で信頼構築 Zoom、LINEで論理重視
情報収集 飲み屋、同業者の噂、ママの一言 SUUMO、ATBB、登記情報API
商談の現場 銀座・赤坂のクラブ・料亭 自宅の書斎・カフェのWi-Fi席
決裁タイミング 「じゃあ売るよ」で口頭OK 書類チェック→電子署名
クレーム対応 土下座、菓子折り、飲み直し メール返信+証拠提出
信頼構築 人間関係と根回し 論理とデータと即レス力
人間関係で「上げた」バブル、効率性で「逃げる」令和。

🎤第四章:失われた“ドラマ”と得られた“効率”
バブルの頃、営業マンは“役者”だった。
地主の過去も家族構成も酒の席で自然に引き出し、
話の合間に「測量の話」や「セットバック交渉」がねじ込まれる。
一方の令和では、役者ではなく“マネージャー”が求められている。
すべてが記録され、比較され、コスパで評価される。
酒を飲まなくても、距離は詰まらない。けれど、誤解は減る。
どちらがいいか、とは言えない。
ただひとつだけ、昔の営業の方が「印象」は残った。

🏁まとめ:Zoomの画面越しに、銀座の灯りが見えるか?
バブル営業の本質は「人に賭ける」ことだった。
令和営業の本質は「効率に賭ける」ことかもしれない。
でも、土地を動かす瞬間というのは、今も昔も変わらない。
「この人なら任せてもいい」と、相手が思ってくれるかどうか。
それだけは、どんなに時代が進んでも、Zoomには映らない。
かつて、銀座のクラブでママに言われた言葉がある。
「あんた、人に覚えられてなんぼの商売よ」
いまだにその言葉が、画面越しの沈黙の中で、ふと響くときがある。

📸「リゲイン」CM:24時間戦えますか(YouTubeリンク)
https://youtu.be/746v_877dzI?si=H7qWqTrB-BGcw7Fb

こんにちは。不動産営業の現場に身を置いていると、つくづく「人間って複雑だな」と感じます。今日は、そんな日々の思いと、私の心に残ったテレビドラマ『Gメン75』第141話「団地奥様族の犯罪」の名シーンを通じて、“人を見る目”の大切さについてお話...
18/05/2025

こんにちは。
不動産営業の現場に身を置いていると、つくづく「人間って複雑だな」と感じます。今日は、そんな日々の思いと、私の心に残ったテレビドラマ『Gメン75』第141話「団地奥様族の犯罪」の名シーンを通じて、“人を見る目”の大切さについてお話ししたいと思います。

「どの顔も本当の顔かもわからんな」
この回では、速水刑事が殺された女性・塚本加代子について「彼女の本当の顔を知らなければ犯人は絞れない」と悩む場面があります。それに対して黒木警視はこう言います。
「どの顔も本当の顔かもわからんな。人間にはみんな裏表がある。一面だけしか見ていない者にはそれしかわからんかもしらんが、人間はそんな単純なものじゃない。」
この言葉、実は私たち不動産営業にとっても深く刺さるものがあります。

お客様の「表情」だけではわからないこと
ある日、マンション売却を相談された女性は、外では完璧な主婦として知られ、地域の行事にも積極的に参加していました。いつもにこやかで礼儀正しく、近所でも評判の良い方でした。

しかし、打ち合わせの際にふと見せた素の表情や、ご主人との電話中の声のトーンはまるで別人のように変わりました。
「家のことも夫のことも、全部私が抱え込んでるの。でも表では笑っていないと誰も信用しないのよ。」

明るい仮面の下には、怒りや悲しみを押し殺しながら生きるもうひとつの顔がありました。

家は「生活の舞台」、人生のドラマが詰まっている
不動産とは、ただの物件ではありません。そこには人の喜びも悲しみも、努力や葛藤、時には愛憎が入り混じっています。
『Gメン75』で、殺された加代子について語られる証言はまちまちです。

「子ども思いのまじめな母」
「年下の男を手玉にとる女」
「欲の塊のような女」

どれが本当か?黒木警視はこう言いました。
「生きるということは大変なことだ。そのため我々は無意識のうちにいろんな顔の使い分けをしている。加代子はそうやって一生懸命生きていたに相違ないんだ。」

不動産の売却や購入を決断する背景には、こうした“一生懸命生きてきた人生の一部”が隠れているのだと、私たちは忘れてはいけません。

「人を見る目」を養うことが営業の本質
物件の相場を読む力、契約書の読み解き方、税務や法律の知識ももちろん大切。でもそれ以上に、私が営業として一番大事にしているのは「人を見る目」です。

人は誰しも、状況によって顔が変わるものです。そして、たとえそれが「仮面」に見えたとしても、その下にはちゃんと理由がある。

だから私は、お客様がどんな状況にあっても、その人なりの「一生懸命」を信じて寄り添いたいと思うのです。

最後に
『Gメン75』の黒木警視の言葉を、私はこれからも心の指針としていきたい。

「我々警察官は犯罪捜査のテクニックを学ぶということも非常に大事なことだが、それ以上に人を見る目を養う必要がありそうだ」

これはそのまま、不動産のプロにとっても当てはまる言葉だと思っています。

住まいの売却、購入、相続に悩まれたとき、どうか安心して私たちにご相談ください。見えないところにこそ、真実があり、寄り添うべき「本当の顔」があるのですから。

ご相談・お問い合わせはお気軽に。
クローバープロパティでは、物件だけでなく「人」に向き合う不動産取引を大切にしています。

都市の変化とともに消えた風景──リゾート・住宅街・飲食店の盛衰から見る街の再編かつて日本には、都心から少し離れたリゾートマンションの1階に高級レストランが並び、住宅街の片隅には個人経営の飲食店が立ち並ぶ、そんな風景が当たり前のように存在して...
29/04/2025

都市の変化とともに消えた風景──リゾート・住宅街・飲食店の盛衰から見る街の再編

かつて日本には、都心から少し離れたリゾートマンションの1階に高級レストランが並び、住宅街の片隅には個人経営の飲食店が立ち並ぶ、そんな風景が当たり前のように存在していました。しかし、今ではそれらの多くが姿を消し、新しい用途へと姿を変えています。

リゾートマンションと高級店舗の栄枯盛衰
1980年代から90年代初頭にかけて、リゾートマンションブームが日本を席巻しました。その象徴として、マンションの1階に設けられた高級レストランやバーは「非日常の生活空間」を演出し、所有者のステータスを象徴する存在でした。しかしバブル崩壊後、リゾート需要の急落とともにそれらの店舗は次々に閉店。

• リゾート利用者の減少
• 管理費や家賃の高騰
• 観光客・外部客の不足

といった要因が複合的に作用し、現在では空きスペースや住戸転用、あるいは倉庫化されている例が目立ちます。
住宅街の飲食店が消えた理由
駅から離れた住宅地にもかつては定食屋、中華屋、喫茶店といった店舗が点在し、地域住民の交流拠点となっていました。ところが、これらも今や風前の灯です。

主な要因には:

• 共働き世帯の増加による昼間人口の減少
• 郊外型チェーン店・大型商業施設への集客集中
• SNSやグルメサイトによる飲食店の選別圧力
• 店主の高齢化と後継者不足

などがあり、特に「平日の昼に客がいない」という構造的問題が、地域の個人店舗を苦しめました。

西新宿の温泉街
ちなみに、かつて東京の西新宿には「温泉街」が存在していました。新宿という都心から程近い場所で、日常生活の中に温泉を取り入れるというユニークな文化があったのです。1960年代から1980年代にかけては、ビジネスマンや観光客が集まる場所として、温泉施設が多く立ち並びました。しかし、高度経済成長の終息とともに、都市化が進み、西新宿の温泉街は次第にその姿を消していきました。

この変化には、都市の再開発とビジネス・住宅需要の変化が影響しています。温泉街に代わって、オフィスビルや商業施設が立ち並び、新宿はさらにビジネスエリアとして発展しました。

消えたものの代わりに発展したもの
こうして空いたスペース、あるいは変化した需要を埋める形で、以下のような業種・施設が急速に発展しています:

• コンビニ・ドラッグストア・ファストフード
• クリニック・調剤薬局・訪問介護拠点
• 保育所・高齢者施設
• サテライトオフィス・コワーキングスペース
• 賃貸アパートや小規模集合住宅

つまり、非日常や社交の場が求められていた時代から、「生活機能」としての利便性が重視される時代への転換です。

専業主婦から共働きへ──街の機能が変わった
背景には明確な社会構造の変化があります。かつて、専業主婦が日中を地域で過ごすことが前提だった時代には、住宅街の飲食店や地元商店が生活と交流の場として成立していました。

しかし共働きが一般化した現在、

• 昼間は住宅街が空洞化
• 時短・効率・在宅を前提としたサービスが優位

という条件が、街の機能そのものを変えました。今求められているのは、"生活を回す"ためのインフラであり、"娯楽"や"交流"の場は二の次になりつつあります。

まとめ:都市の記憶とこれからの再編
都心近くのリゾートが消え、住宅街の飲食店が姿を消したその跡地には、今、新たな都市機能が芽吹いています。それはどれも"生活密着型"であり、時代のニーズを反映したものです。

街は生き物であり、人の暮らし方が変われば姿を変えます。過去の風景を懐かしむと同時に、いま求められている機能に目を向けることが、これからの街づくりや不動産活用にとって不可欠なのかもしれません。

25/04/2025

「食料品の消費税ゼロで5兆円減収」の大ウソ?〜仕入控除を忘れたらダメでしょ〜

最近またもや、「食料品を消費税ゼロにしたら5兆円の税収減になります」というありがたい“試算”が話題になっている。
財政の健全化が〜、社会保障が〜、というお決まりのセリフとともに。

でも、ちょっと待って。
私たちが消費税について習ったのはいつだろうか。高校の政経?それとも簿記の授業?
たしか、「消費税は仕入税額控除方式で、最終消費者だけが負担する税」って、習ったよね?
それ、どこ行った?

■ ざっくり計算してみましょうか
「食料品ゼロにしたら税収が5兆円吹っ飛ぶ!」というのは、食料品の年間消費支出が約70兆円あるとして、
70兆円 × 8%(軽減税率)= 5.6兆円
……という、小学生でもできそうな計算に基づいているらしい。
なるほど、確かに見た目の売上税額はそうなる。
でも、これ**「仕入税額控除」の仕組みを完全に無視**してるの、気づいてる?
しかも不思議なことに、この超重要な視点にマスコミもコメンテーターも誰一人として突っ込まない。
「減収!大変だ!」という大合唱に、誰も「ちょっと待って、それ控除考慮してる?」とは言わないのだ。
仕入控除?なにそれおいしいの?という顔で、今日もニュースは流れていく。

■ 仕入控除ってなんでしたっけ?
消費税って、売上に対する税額から仕入にかかる税額を引いて納める仕組み。
つまり、最終消費者が負担して終わる設計。
もし食料品がゼロ税率になったら、
• 売上にかかる消費税:ゼロ
• 仕入や経費にかかる消費税:控除できません
事業者にとっては「仕入税額控除」が使えなくなる=その分、コストになる。
これ、国にとっては増収要因なんですよ。

■ ざっくりモデルで再計算してみる
• 食料品の売上:70兆円
• 軽減税率:8% → 売上税額は5.6兆円
• 仕入原価率:60% → 仕入部分は42兆円
• 仕入れにかかる消費税(8%):3.36兆円
つまり、食料品をゼロ税率にすると、
• 売上税額の減収:▲5.6兆円
• 仕入控除ができなくなる:+3.36兆円(国に残る)
正味の減収:5.6 − 3.36 = 約2.2兆円
あれ?「5兆円」どころか半分以下なんですけど?

■ それでも「5兆円減収」って言い張るのはなぜ?
答えは簡単。控除分を見せると都合が悪いから。
• ゼロ税率にしても、すべての税収が吹っ飛ぶわけではない
• 「コストとして残る」ことで、国には一定の増収が発生する
• 本当はそこまでの大惨事じゃないことがバレる
だから、「控除の話」は静かに棚上げされる。
そしてそれに、マスコミも有識者もなぜか誰もツッコミを入れない。
あれだけ「税金の使い道を監視するぞ!」と息巻いていた人たちが、
控除ひとつ無視されてもノーリアクション。これが日本の「議論」だ。

■ 最後にひと言
もちろん、税制は簡単な話ではありません。でも、せめて「仕入控除」の話を抜いたまま「5兆円減収」と言い切るのは、不誠実すぎやしませんか。
私たちが納める消費税、
その構造くらい、ちゃんと踏まえて議論してほしい。
せめて、簿記3級レベルでは。

積立金という名の「カツアゲ」:マンション修繕と国家財政の搾取構造「修繕積立金が足りないので、今すぐ増額を」この言葉が全国のマンション管理組合で日常のように飛び交っています。まるでテンプレートのように使いまわされる危機感。その背後には、施工業...
24/04/2025

積立金という名の「カツアゲ」:マンション修繕と国家財政の搾取構造

「修繕積立金が足りないので、今すぐ増額を」
この言葉が全国のマンション管理組合で日常のように飛び交っています。まるでテンプレートのように使いまわされる危機感。その背後には、施工業者、管理会社、コンサルタントといった“業界の住人たち”が控えています。

言い方は柔らかくても、やっていることはこうです。
「お金がない? だったら、住民からもっと取ろう。取ったお金の中から“自分たちの取り分”を確保すればいい」
まるでそれは、国家の財政構造と瓜二つ。

財務省の「増税しないと日本は終わる」というスローガンと、どこか重なって見えるのは私だけでしょうか。

■ 集めたお金の中から“抜かれる”構造
マンションの修繕積立金は、住民がコツコツ積み立てた将来への備えです。しかし、気づけばそこに群がる業者、コンサル、管理会社。実際にどれほどの工事が必要か、相見積もりを取ったかどうかも曖昧なまま、「これが相場です」と押し切られる。

その金額、本当に妥当ですか?
同じ規模、同じ築年数のマンションでも、積立金に2倍近い差があることも珍しくない。国レベルでも、同じ先進国なのに国民負担率には大きな開きがあります。日本が高負担なのは、決してサービスが行き届いているからではない。むしろ“見えない利権”にお金が吸われている。

■ 天下りと利権のミニチュアモデル
財務省からの天下り先としての団体、業界団体、政治家、関係省庁…

これをミクロ化すると、マンション管理業界にも見事に当てはまります。

• 管理会社 → 官僚の出向先のように固定された立場
• コンサル → 業界に都合の良い“第三者”
• 組合理事 → 政治家のように素人住民から選ばれ、判断を専門家に依存

つまり、住民=国民の財布から集めたお金が、構造的に“抜かれる”仕組みがここにもあるのです。

■ 真の問題は“格差”ではない、“仕組みの不透明さ”だ
「同じマンションでも積立金に差がある」
「同じ国でも国民負担率が違う」

この違いを生む最大の要因は、“透明性”と“チェック機能”です。

• 開かれた情報開示
• 複数の業者からの競争見積
• 住民の参加意識と教育

これがあるかないかで、かかるコストは劇的に変わります。国家財政も同様です。「なぜ日本はこんなに税金を払ってもサービスが悪いのか?」の答えは、結局この構造の中にあります。

■ 最後に:搾取される側からの脱却
修繕積立金の値上げも、増税も、本当に必要なものなら納得もできます。

でも、「お金が足りない」からと言って、“集めたお金の中から抜く”構造が正当化されていいわけがありません。

この構造を温存してきたのは、「自分には難しい」「プロに任せよう」という無意識の思考停止。そしてその代償を払うのは、いつだって“無知な側”なのです。

搾取構造から脱するために必要なのは、声を上げること、知ること、関わること。

それはマンションでも、国家でも、まったく同じです。

住所

高野台5-20-1リエス石神井公園1階
Minato-ku, Tokyo
1050003

営業時間

月曜日 10:00 - 17:00
火曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00
土曜日 10:00 - 17:00

電話番号

+81368092888

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