25/10/2022
今回は「教育費がいくらかかるのか」また、「それをどのように準備していくのか」について主に記載していきたいと思います。
幼稚園・保育園から大学までの学習費のデータをとりまとめてみました。ある調査によりますと、学習費の総額は、幼稚園から大学まで、すべて公立(大学は国立または公立)の場合は約750万円、すべて私立(大学は私立理系)の場合は約2400万円と進路によってかなり差があることがわかります。また、大学で自宅外通学となる場合、賃貸住宅の家賃や月々の仕送りなども必要になってくるため、より多くのお金が必要になります。
子供の教育費はどのように準備するか
積み立てながら子供の教育費を準備する方法としてよく知られているのが学資保険(こども保険)です。学資保険は、あらかじめ定めた時期に祝金や満期保険金を受け取るために毎月一定の保険料を支払う貯蓄性を重視した保険です。また契約者である親にもしものことがあったときに、以降の保険料を支払わなくてもあらかじめ設定した金額を準備することができる点は魅力ですね。
学資保険のなかには、子供のケガや病気などに備えるため保障性を併せ持った商品もありますが、その分貯蓄性が低くなるため、ニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。
また、契約する場合は多くの商品で子供が0歳から7歳前後までとなっていますが、妊娠中に加入できるものも増えています。保険料の払い込み期間は、5年、10年といった短期のものや17歳、18歳、22歳満期までとなっているものなど商品によってさまざまです。
また受取方法は18歳の時に一括で受け取れるタイプや12歳頃から22歳までの間に数回に分けて受け取れるタイプなどがあります。
いかがでしょうか。
教育費を準備する方法にはいろいろあると思いますが、生命保険は、前述したとおり、「親にもしものことがあったときに、以降の保険料を支払わなくてもあらかじめ設定した金額を準備することができること」が最大の魅力です。教育費の準備手段として検討することも十分価値のあることですね。
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