株式会社プロテクト

株式会社プロテクト マインドリスクマネジメントと経営保険の提供

"ဂျပန်စာမြန်မြန်တိုးတက်စေပြီး စာမေးပွဲကို အမြန်ဆုံးအောင်မြင်စွာဖြေဆိုနိုင်ပြီး တစ်ရက်လျှင် 24 နာရီပတ်လုံး လေ့လာသင်ယူနိုင...
02/06/2023

"ဂျပန်စာမြန်မြန်တိုးတက်စေပြီး စာမေးပွဲကို အမြန်ဆုံးအောင်မြင်စွာဖြေဆိုနိုင်ပြီး တစ်ရက်လျှင် 24 နာရီပတ်လုံး လေ့လာသင်ယူနိုင်သည်။"
၇ ရက် အခမဲ့ ကြည့်ရှုနိုင်သော ဂျပန်အွန်လိုင်း ဗီဒီယို သင်ထောက်ကူပညာရေး လမ်းညွှန်

ဂျပန်စာအွန်လိုင်းဗီဒီယို သင်ထောက်ကူပညာရေးကို ဂျပန်ဘာသာလေ့လာနေသော နိုင်ငံခြားသားများအား ရောင်းချပေးနေပါသည်။ ဂျပန်ဆရာများ သင်ကြားပေးသော အတန်းများတွင် သင်ယူနိုင်သည့် အွန်လိုင်းဗီဒီယိုများဖြင့် မှန်ကန်သော ဂျပန်အသံထွက်ကို နားထောင်ရင်း အင်တာနက်ချိတ်ဆက်ထားသရွေ့ နေရာမရွေး အချိန်မရွေး တစ်နေ့ 24 နာရီ လေ့လာနိုင်ပါသည်။

ဟီရာဂန၊ ခတဂန၊ ခန်းဂျီ၊ ဝေါဟာရ၊ Listening၊ သဒ္ဒါနှင့် လေ့ကျင့်ခန်းများ ကို လေ့လာရင်း ကိုယ့်ရဲ့ ဂျပန်စာLevelက ဘယ်လောက်ရှိလဲဆိုတာကို စစ်ဆေးနိုင်ပါသည်။ အွန်လိုင်းဗီဒီယိုများကိုလေ့လာရင်းနဲ့ မှားတဲ့နေရာများကို ထပ်မံလေ့လာနိုင်ပါသည်၊ ထို့ကြောင့် သင်နားမလည်သောအရာကို နားလည်အောင် လုပ်ပီး သင့်ရဲ့ ဂျပန်စာLevelကို တိုးတက်စေနိုင်သည်။ အပတ်တကုတ်ကြိုးစား လေ့လာလိုသူများအတွက် အလွန်ကောင်းမွန်သော online video သင်ကြားရေး လေးတစ်ခုပါ။ ဒီဗီဒီယိုကို နေ့တိုင်းလေ့လာပြီး ဂျပန်ဆရာပြောသော စကားများကို ထပ်ခါတလဲလဲ နားထောင်ပါက၊ ဂျပန်လူမျိုးများပြောသော စကားပြောနှုန်းနဲ့ ကျင့်သားရလာမည်ဖြစ်သည်။ ဒီလိုမျိုးလေ့လာရင်းနဲ့ သင်၏ နားထောင်မှုစွမ်းရည်ကို မြှင့်တင်နိုင်မည်ဟု မျှော်လင့်ပါသည်။

"ဂျပန်ဘာသာအရည်အချင်းစစ်စာမေးပွဲ JLPTကို အောင်မြင်ရန် စာမေးပွဲ အတွက် အထူးထုတ်ထားသောစီးရီး" နှင့် "ကျွမ်းကျင်လုပ်သားအရည်အချင်းစစ်စာမေးပွဲ" များ၏ အွန်လိုင်းသင်ကြားရေး ဗီဒီယိုများကိုလည်း ကြည့်ရှုနိုင်ပါသည်။ ဂျပန်နိုင်ငံရှိ ဂျပန်ဘာသာ စကားကျောင်းများ၏ သင်ကြားမှုပုံစံကို အခြေခံပီး သင်ယူမှု အရည်အသွေးမြင့်မားသော အွန်လိုင်းဗီဒီယိုများဖြင့် လေ့လာနိုင်ပါသည်။ အထူးသဖြင့် ဤစီးရီးသည် စာမေးပွဲအတွက် အထူးပြင်ဆင်ထားသော ဗီဒီယိုများကို ထပ်ခါတလဲလဲ လေ့လာခြင်းသည် စာမေးပွဲ အောင်မြင်ရန် အခွင့်အလမ်းကို တိုးစေမည်ဖြစ်သည်။

ဤအွန်လိုင်းဗီဒီယိုဖိုင်ကို ပထမ 7 ရက်အတွင်း အခမဲ့ကြည့်ရှုနိုင်ပါသည်။ လေ့လာလိုပါက အောက်ပါ QR ကုဒ်ကိုဖတ်ပါ၊ သင်၏ ① အမည်၊ ② အီးမေးလ်လိပ်စာနှင့် ③ "ကျွန်ုပ်အွန်လိုင်းဗီဒီယိုကို လိုချင်ပါသည်" ကို ထည့်သွင်းပါ။

[အွန်လိုင်းဗီဒီယို သင်ထောက်ကူပညာရေးကို လေ့လာရာတွင်လိုက်နာရမည့်အချက်များ။]
① အွန်လိုင်းဗီဒီယို သင်ထောက်ကူပညာရေး၏ URL (ချိတ်ဆက်ရန်Link)၊ ID နှင့် စကားဝှက်တို့ကို သုံးပြုမည့်ကျောင်းသားတစ်ဦးထဲသာ အသုံးပြုနိုင်သည်။
② အွန်လိုင်းဗီဒီယို သင်ထောက်ကူပညာရေး၏ URL (ချိတ်ဆက်ရန်Link)၊ ID၊ စကားဝှက်စသည်တို့ကို အခြားသူများနှင့် မမျှဝေပါနှင့်။
သင်ကိုယ်တိုင် သာမက အခြား လူများပါ သင်ကြားရေးဗီဒီယိုများကိုကြည့်ရှုပါက တရားမဝင်ပါ။

【ベトナム経営者様御一行との振り返り】ベトナム人の経営者と初めての同行営業。訪問先では自社のアピールは勿論、お互いの仕事に直結する積極的な波及提案、そしてそれを解決するための問題点の深掘りと打開策の提示と、とても参考になる場面を生で見て、4...
31/08/2022

【ベトナム経営者様御一行との振り返り】

ベトナム人の経営者と初めての同行営業。訪問先では自社のアピールは勿論、お互いの仕事に直結する積極的な波及提案、そしてそれを解決するための問題点の深掘りと打開策の提示と、とても参考になる場面を生で見て、4日間の密着は人生でも最高の経験となった。

本業である保険業界では、保険での解決やゴールを目的とすることがまだまだ主流になっている。いわゆる一方的価値の提供。とても残念なスタイルと日々感じている。

新しい市場や販売先・販売網を提供するための提案や解決策を協議することで、信頼や魅力が生まれ、結果的に本業に帰ってくるものだ。本業での実績を上げるには時間は掛かるが、長期的で安定したビジネスが継続できる確率はグッと向上する。もしくは並行して本業のビジネスも走る。

何にしても豊富な情報を持って、解決するためのネタというネットワークをどれだけ持ち得るかでビジネスの成長速度も変わり、知識も格段に向上する。

世界から見れば日本は素晴らしい国だと評価されている。その日本を学ぼうという外国人が、日本ビジネスと自国の独自アイディアを合体さえてイノベーションビジネスを作り、どんどん日本を追い越して行く。そんな未来を一足先に見たようにも思う。

そのために大事なことは先ずは体力。とにかく彼らは酒を飲む。コップ酒を一気飲みで何杯でも飲む。底知れぬパワーはビジネスとプライベート、どちらでも圧倒的な存在感を醸し出す。ノンアルコールの需要が増える日本とは大違いだ。

昭和型の外国人ビジネスと、何事にも制限されて、人とぶつかることが非とされる令和型のビジネス、結果が出るまで生きてみたいと思う。

お互いの幸せな未来を祈って、宍道湖の夕日でパチリ📸

06/05/2021

【最初に何かを作り出すには信念しかない】

島根県の奥出雲には、日本で最初に作られたアーチダムがあります。砂防と発電を目的に昭和29年に完成して、今では土木学会選奨の土木遺産に認定されています。全国各地で優れた遺産が日の目を見ずにひっそり立ちすくんでいる風景は、誇らしさより寂しさを感じてしまいます。

この辺りは砂鉄の採取が行われて、その砂鉄を原料として「たたら製鉄」がさかんに行われていました。クネクネとした川は幾度も洪水に見舞われて、多くの被害を引き起こしたとされています。その洪水の様子が出雲神話の八岐大蛇伝説の元になったとも言われています。

石見神楽でも最後の大取りは八岐の大蛇が定番で、大蛇の首を切り落とすと尻尾から、天の村雲の剣(のちの草薙の剣)が出てきます。その刀は三種の神器の一つとし、熱田神宮に祀られていて、ダム一つを取っても様々な物語と繋がっていることは、面白い!の一言です。

物事の始まりを作った人や物には必ず、「最初」「初」と言う称号が与えられます。一番手と二番手では名誉も売上も天と地の差がありますから、最初の人になりたくて試行錯誤で必死に他に無い独自のものに挑戦していきます。○○で有名なコンサルタントと言う方には、他人には無い独自のやり方や考え方があって、それを教えてもらうことで会社が伸びたり、人が育っていきます。

しかし、最初に何かを作り出すことは並大抵のことではありません。奥出雲のアーチダムも本当に大丈夫か?と真偽も沢山あったことでしょう。今存在しないものを未来に完成させる訳ですから、普通では無いことへの挑戦となります。

「リスクマネジメントを保険に活かす」、会社にとっては素晴らしいことだと直感して、私が取り組み始めたのが2006年頃。当時は大手では当たり前だった考え方でしたが、中小企業向けの保険営業で、リスクマネジメントを実践している人は少なく、地方では皆無だったような気がします。

知識と手法を学びに東京や大阪に行きましたが、大手企業のリスクマネージャーが多く、保険代理店の参加は少なかった記憶です。その少ない保険代理店と情報交換しても、リスクマネジメントを学んで帰ったけど、パッとしない、必要とされていない気がする、と私も同じようにモヤモヤした気持ちになっていました。
小さな会社にはリスクマネジメントを導入する効果も少ないと間違った考え方もしていました。ましてや少し大きな会社でも、内部留保でリスクを補う話になれば、保険自体が要らないから売れない、と言った逆効果で、何をやってんだか・・・、と自らを間違いの迷路に追い込む始末です。

私の初チャレンジはセミナー講師やビジネス本に書いてある、カッコいい感じとは全く違っていました。「やっぱり初って難しい」、と感じていましたが信念はあったと思います。

「できない理由があるからできないだけで、できないようにしている何かがあれば、できるようにするための何かを変えてやれば、何かができるようになる」

みたいな、呪文のような信念に挑戦してきたと思います。人と同じことをやっててもできるはずがありません。セミナー講師の言葉やビジネス本に書いてあるような文字を実践しても、作者とは環境が違うし、ましてやそもそもの学歴と職歴が全く違う訳ですから、自分でアレンジをしてそれを信じて行動するしか無いと思っています。それが実績となり、経験となり、自信と言う自分の言葉に変換されて、人にはできない強みや特徴が生まれるものだと思います。

しかし自分の信念を強みと言う特徴に変換することには莫大な時間が掛かります。私がその典型的な存在だったと思います。リスクマネジメントに挑戦して15年、八岐の大蛇伝説が生まれた、クネクネした川のように、あっちに行ったりこっちに行ったり、ぶつかって嘆いたり、とそんなことで時間が掛かり過ぎてしまいます。

コンサルタントと呼ばれる存在は、自分のハッキリしない、クネクネの頭の中を真っ直ぐに整理して、最短の道を教えてくれる存在だと思います。信念を諦めそうになった時には、コンサルタントに相談するのも一つの方法だと思います。

今の時代は時間との勝負です。「何に時間を使って、何に時間を使わない」、考え方と行動で信念の道の距離も変わってきます。リスクマネジメント経営なら、時間を短縮するお手伝いができると信じています。

今日から仕事明け、頑張っていきましょう!

06/05/2021

【左甚五郎に勝っても商売は上手くいかない】

左甚五郎が彫ったネズミが動くと噂になって商売繁盛する宿屋。いつの時代でも繁盛したり、人気になると必ず妬む者が現れるものです。

昔昔で始まるおとぎ話の世界、”はなさかじいさん”も妬まれて愛犬が不幸なことになってしまいます。ちなみに犬の名前は無かったと思います。ポチと聞いたような記憶もありますが、犬=ポチみたい雰囲気になったのは、明治頃に出版社された本から?だったような気がします。定かではないですけど・・・

商売繁盛する宿屋を妬んだ真迎えの宿屋のオヤジ。確かに羨ましいと思ったに違いありませんが、人気の宿屋なら溢れて泊まれない人も出てくるはず。ネットで予約なんてできない時代ですから、行ってみないと泊まれるかどうかは分かりません。溢れた客は自然と近くの宿屋に泊まるはず。競うより共存すれば良いのに、と思ったりします。

それでも妬むのが人なんですね。「虎を掘らせてネズミを動けなくさせてやる!」と思った妬みのオヤジ、地元の職人に虎を掘らせてみると、パッタリネズミが動かなくなります。地元の職人が左甚五郎に勝ってしまう、という一大快挙を成し遂げてしまいます。
さぞかし妬みのオヤジは大喜びをしたのでしょう。確かに勝負には勝ったかもしれませんが、商売としては決して良くないでしょうね。ネズミが動かないと見にくる客も激減します。自ずとその街に人は来なくなる訳ですから、シャッター通りになるかも分かりません。そんな未来のことよりも今の現実、目の前の同業者だけが儲かることに腹が立って仕方なかったのでしょう。

動かなくなったネズミの噂を聞いて、左甚五郎が再びその街を訪れます。先ずは、自分を負かしたとされる地元の職人が彫った虎を見に行きます。
「えっ!これ虎?」
と思ったようで、あまりにも不細工で出来損ないの彫物を見て、唖然としたに違いありません。そりゃそうだ、と誰もが思うはずです。では、何故ネズミは動かん?
自分が彫ったネズミに聞いてみます。
「なんであんな出来損ないの虎に、そんなに怯えて動かなくなってしまったんだ?」
ネズミ曰く、
「えっ、あれって虎なの?猫かと思った」

落語や講談で語られる一話です。

日光東照宮にも、左甚五郎が彫ったとされる眠り猫があります。裏側には2羽の雀の彫刻があって、猫が眠っているから雀も遊べる、
みたいな徳川の大平の世を現したものとされています。
左甚五郎は1人ではなかったようで、名工と言われる巧みの職人に与えられた、言わば称号のように広がったようで、全国各地に彫物があるそうです。巧みの職人は極めて稀で名工と言われる存在です。名工になるために過酷な修行をして、その対価として彫物は高額な値段が付き価値が上がります。

一方で万人向けで、広く世間に広がり、普段から愛用している品物を、日々作っている職人さんもいます。
値段の高い安いの違いはあれど、質を高めたい、良いものを使りたい、良いものを見てもらいたい、どちらも素晴らしいことです。決して相手を妬んで、陥れてやろうと、と思っている訳ではないはずです。そんなことを行動に移した瞬間にしっぺ返しとなって自分に帰ってきます。

仕事は共存の世界でバランスが保たれ、永続していきます。バランスを崩すものは短命になりやすものです。左甚五郎が掘る彫物には命が宿るとされていました。ノミで木を削る度に語りかけて、目的を与えていったのだと思います。私たちの仕事も相手にしっかりとした目的と仕組みを伝えることができれば、何かの形で人のために役立ち、後世に残るものです。

明日から仕事始め、準備体操しながら過ごして行きましょう。

06/05/2021

【三瓶山で羊を見て羊を食べる】

ずっと行けなかった島根県の大田市三瓶町にあるジンギスカンのお店に行きました。仕事で近くを通ることはありますが、昼間の忙しい時間を、紙エプロンをして肉を食べる気持ちにもならず、ゴールデンウィークを利用して初訪問です。

山陰でジンギスカンと聞けば、鳥取県の蒜山高原がちょい有名です。普段出会うことも食べることもなく、前回と言えば??、何年前かも忘れた本場の北海道で食べたくらいです。知り合いに有名店を紹介してもらい、頑固親父の作る拘りの味を堪能した思い出があります。

大田市三瓶町は、中学1年性の時にバス遠足をした思い出の場所です。各地の小学校を卒業したら、町に一つしかない中学校に進学します。クラスが一緒でも、よそよそしさ一杯な雰囲気を馴染ませようと遠足に出発します。

遠足と言っても今考えれば酷いものだと思います。バスで2時間くらいかけて高原が広がる西の原に到着。バスから降ろと言われて牛のように野に放たれて、夕方まで放牧状態です。学校が企画する○○体験とか、○○グループ研修なるものは全くありません。野に放たれて勝手に弁当を食べて、自分で夕方まで遊べ!みたいな遠足ってどうなんでしょうね。今思えば、先生はロッジにどかっと座ってビールを飲んでいたのに違いないと思います。今の三瓶山周辺にはキャン場、近くには温泉もあって、大人になっても頻繁に訪れる私の一推しの場所です。

今回の目的はジンギスカンですから予約を取って準備万端です。松江からだと高速道路も途中まで乗れるので、1時間とちょっとで行けます。

三瓶山の麓の佐田町には、吉栗の郷という公園があります。ゴールデンウィークのサービスなのか道の側に羊が放たれています。滅多に羊を見ることもないので、写メを撮ろうと近づくと子供の羊は好奇心で近寄ってきます。それを遠くで見ていた親羊が、モサモサふわふわの巨体でこっちに突進してくる始末。おまわず逃げ越しになります。親の愛は人間と同じで強烈です。

モサモサふわふわの羊を見た後で、サイコロサイズに切られ肉を見ると、見てはいけないものを見た感じになりますが、ジンギスカン鍋が置いてあるテーブルに座ったら食べるしかありませんけどね。

ゴールデンウィークなのでお店も混んでいます。値段もそこそこで、ジンギスカンの他にあれやこれやと頼めば、結構な値段になります。女性同士の客も見立ち、年齢層は私よりずっと若い。見学ナンバーも多く地元と半々くらいです。食べることと同じように、この店の特徴を探して自分なりに想定することが大好きな私。この店も地元に愛されて長年経営をしてきたことが建物と、お店の隅っこに立っているおばあちゃんを見て分かります。

遠足で来た当時は、この辺はデートコーナーでしたし、冬になればスキー場もあります。おまけに温泉にも入れる訳ですから、旅館や食事何処が沢山ありました。別荘地もあるくらいですから。
バブルも弾けてスキー場ブームも終わって雪も降らない。石見地方と出雲地方の丁度真ん中にある地域性は、遊ぶ場所も少なく、家族一緒に大移動する一家に一台の時代でしたら抜群の利点になりますが今は令和。中途半端な場所で同じ時間ならもっと都会で面白い場所に行きたくなります。三瓶も時代に飲み込まれてしまったようです。

三瓶でジンギスカン?その謂れは調べていませんが、このお店は流行っています。
・この辺りでジンギスカンを食べる店が無いこと(私は勉強不足で知りません)
・SNSでも評判になっていること
・県外からもお客さんが来ていること
・若い方が多いこと
・女性客が多いこと
・羊はヘルシーなこと
・昼間はジンギスカンだけしか食べれないこと
・値段は高めなこと
・昼セットにご飯は含んでいないこと
・具材は切るだけ
・プロの板前さんは要らない
・持ち帰りも出来ること
・お店の回転率を上げるためにスタッフが多めなこと

などなど、人が来て儲かる仕組みができているように見えます。商売の基本が詰まっている店に感じます。
三瓶はこれから、もっともっと過ごしやすくなる季節になります。県内、県外、沢山の方に知ってもらいたい素晴らしい場所、オススメです。

皆さんのお越しをお待ちしています🎶

06/05/2021

【オッさんは永遠に強い】

「1・2の三四郎」が大好きだった。と言うか今でも大好きな漫画本です。昨日は部屋が冬のままで、このまま冬眠でも出来そうな雰囲気だったので、反省して夏に衣替えしようと片付けを始めました。何かを片付けると、何かが出てくるもので、この漫画本を目にしたら最後、読み終えたら夕方になってしまった。片付けは仕事とと同じように気合がいるものだと反省しました。

40年も前の高校生の時に出会った漫画本です。初代のタイガーマスクがダイナマイトキッドに圧勝して鮮烈なデビューを飾り、テリーファンクとブッチャーが血みどろになって、ファンのために頑張るオッサンの姿に感動するプロレスを見て、私も柔道部で戦うことを決めて入部しました。残念ながら田舎の学校には空手や格闘系のクラブが無かったので、1番近い存在でした。

三四郎も同じで、高校生の時はラクビー部で活躍後に柔道部に入部。三年生の時にはプロレスラー並みの身体に鍛え上げて、腑抜けた態度で世間からの評判は悪い。とにかく女性からの評判は最悪です。似た者同士が集まった柔道部は、強敵の猛者を次々と倒していきます。

高校を卒業して柔道仲間と一緒にプロレスの事務所にこぞって入社。入ってみれば保育園を兼務する事務所だったので幼稚園児の相手をしながら、最後はプロレスラーとして頂点に立つ話です。
それが高校生で読んだ時の漫画本のストーリーです。本当に面白くて、未来は楽しい、何でも出来る!と真剣に思ったほ程です。色男でもなく、格好良くも無い、腑抜けた態度といやらしい目つき、絶対に女性にモテ無いタイプなのに、女性が大好きでモテたいオーラを醸し出す、男の本能をあらわにする見本のような生き方に憧れた程です。

私は前職の仕事に失敗して、今の損害保険の扉を叩いて心機一転!と頑張る決意をした時に、「1・2の三四郎」が戻って来ました。それが写真の漫画です。お金に余裕はありませんでしたが、そんなことを選択する気も無く衝動買いで必死で読みました。

三四郎は武者修行でアメリカに行き、カミナリマンとなって全米を震え上がらせ、ビックスターになって、日本に帰って来ました。大歓迎!とは程遠く、所属事務所は借金で倒産して団体も解散、仲間はバラバラになっていました。仕方なくファミレスの店長となって働きながら、自分で団体を立ち上げものの、プロレスはイカサマだと世間から見向きもされずに、サブミッション系の「相手に身をまかせない」「ロープに飛ばない」格闘スタイルが主流となっていました。

三四郎は昔ながらのプロレス家を求めて、昔の仲間を呼び寄せて地方巡業で戦います。空中殺法が得意なオコノミマンは、中年太りで腹が出ていますが、ファンの前では腹を引っ込めてスターの威厳を出します。世間では禁句だった「プロレスが好き」だと思っても、人に言えなかったプロレスファンを増やして行きます。
最後はプロレスの最強を誇る三四郎と、サブミッションで最強の赤城と対決をして、ブレンバスターと言うプロレスの王道、相手に身を任せるように見える大技を世間に知らしめて、赤城を破ると言う、オッサンが全力で立ち向かう漫画です。

漫画本されど漫画本です。私はこのストーリーで沢山の知恵とヒントを何となく授かった気が今はしています。栄光から一転して奈落の底に突き落とされても、自分のスタイルを突き通して実力で世間に勝つこと。決して独りよがりでは無く、三四郎が強さを証明していくことでファンが増えて、信頼される友も増えていく。仕事と言う姿に共通すると思っています。

自分でこれが一番、絶対に負け無い、と思っていても、世間に知らしめないとファンは広がりません。まして共感する共も増えません。地方巡業は自分を売るための大切な手段の一つですし、SNSも重要です。オンラインも重要でしょう。

しかし本当の強さはリアルで戦う姿であり、貴方の持つオーラに共感して仕事が成り立つものです。

「貴方にとって貫く強さの源は何ですか?」

三四郎は男性のファンを持つ圧倒的な存在です。しかし、いやらしい行動と目つきで女性からの支持は全くありません。腑抜けた存在だからこそ、スターなのでしょうね。

今日は漫画本の解説ストーリーでした。
楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

06/05/2021

【言葉の信頼と信用はタイミングで決まる】

信頼とは、行いからその人に頼ってみたいと思うこと。
信用とは、その人の行いから信じても良いと思うこと。

普段から、この信頼と信用を相手に分かってもらいたいと、言葉を発言したり発信をして伝えることに努力しています。本人は頑張っているのに、一瞬で崩れてしまうことは避けないといけません。

「しまった!」
と心で叫んで、場を取り繕っても、数秒前には戻ることができません。言霊と言う魂を相手にぶつけたわけですから、相手には何らかのエネルギーが伝わっています。もっと悪いことは、後悔する気持ちさえも思い浮かばないことになると、こりゃあ大変なことです。

銀行に用事があって朝一番に行ったことがあります。月末だったので行員さんも忙しそうにバタバタしています。カウンター横の角の椅子に座って、担当の方と書類の変更点について話をします。

「今日は月末でバタバタしてすみません。書類の方も少し時間が掛かると思いますが時間は大丈夫ですか?」
「月末って忙しいですよね。私の仕事もそうですよ。次の予定にはまだ少し時間もありますから大丈夫ですよ」
とお互い大人の会話を交わします。書類の作成はバタバタされている行員の誰かがするのでしょうから、責めることはできません。小走りで社内を動き回っているのが、話をしながらでも目に飛び込んできます。もう少し修行を積めば忍者になれるレベルです。

担当者も書類の作成に時間が掛かると思っている訳ですから、世間話や景気の話をして私をもてなしてくれます。人に任せていることなので本人も難しい立場なのだろう、と察して言葉を返して話を繋げます。時々席を立って様子を見に行ったり、自分の席にある書類に目を通して、席に戻ってまた話が始まります。

ひとりの時間も結構ありましたので、店内の貼り紙や昔からあるだろう、「何故そんなものがこの場所に」と妄想をしながら、ポツンと一軒家をテレビで観ている感じで、辺りを観察します。営業で身につけた目と、物事をストーリー化して妄想イメージを作りあげる特技があるので、こんな時は良い暇つぶしになります。
そうは言っても、時は1時間20分も経っています。

「お待たせしました」と、持ってきた書類にサインをして、この場から解放された気持ちになった矢先に、
「こちらは○○の書類でお客様に記入をしてもらいたいのですが、こちらとこちらに・・・」
と、3枚の書類に住所や名前、印鑑が必要だと言う。

この瞬間、「それって今のタイミングに出す訳?あの待っている時間で出せば良かったのに」と違和感がでます。
お互いが時間を費やして、場を持たせてきた信頼と信用ってどうなるんでしょうね?と思ってしまいました。タイミングは過去の出来事を一瞬に崩してしまう重要な押さえどころです。タイミングが悪いと、きっと仕事の出来もタイミングが悪い人だと思われてしまいます。人は想像の天才なのですから。

「タイミングは過去と未来を決定させる、重要なターニングポイント」そのためには、早く手を打つこと、リスクマネジメントの鉄則です。早すぎることへのリスクは少なく、遅すぎることへのリスクは莫大です。本当に重要なポイントだと思っています。

リスクは重なるものです。その3枚の書類にサインをしていると、私のボールペンのインクが切れて、ドンドン薄くなっていきます。急いでいるから手は止めません。走り書きの文字が見えないくらいになって、その担当者からボールペンを借りて続きを書きます。なんせ次のアポイントが迫っていますから、まともな字ではありません。リスクの連鎖は、忙しい時に生まれる怖い存在です。タイミングが良ければリスクでは無く、いつものことのように対処できたはずです。

信頼と信用、タイミングでコントロールできるのならば、時間軸のポイントは早さです。
「しまった!」と後悔することもきっと少なくなると思います。

今日からゴールデンウィークが始まります。楽しい日をお過ごすためにも、早い行動が楽しさを倍増してくれるはずですよ🎶

06/05/2021

【新しい世界が生まれれば何かが終わる】

いつかは訪れると思っていましたが、ニュースでその話を聞いていたので、記念に写メを撮っておきました。

JRは新幹線車内での公衆電話サービスの提供を、6月30日で終了すると発表しました。公衆電話も削減の対象となっているようで、街から電話BOXも消えつつあります。新幹線で電話を使ったことが無いので、不自由した記憶はありませんが、時代とともに昔は便利だったものが、いつの間にか無くなっていくのは寂しいものです。コレクトコールを使って実家に電話をしてきなさいと、母親が言ってたことを思い出しました。

電話BOXに閉じこもって、10円玉を縦に積み上げて、女の子と長電話をすることもありました。終わりの時間を告げられる、ガチャン🎶と言う凍るような悪魔の音が聞こえて、お金が電話機の貯金箱に落ちると、切ない気持ちになります。テレホンカードが普及しても、砂時計のように数字が減っていく寂しさも変わることがありませんでしたね。

新しいものが世の中に広まれば必ず古いものは淘汰されます。被らない特徴が無ければ、全く持って不要だからです。有線式の公衆電話と無線式の携帯電話。本来ならば災害時のインフラを考えて残した方が良いのに決まっています。線で繋がっているという絶対的な安心感と安定度は無線にはありません。しかし、分かっていてもそれを上回る利点や維持費の削減が期待できないと、やっぱり淘汰される道が待っています。

仕事や職業、営業のやり方も時代とともに変わっていきます。被っていることを克服できないと、世間から忘れ去られたり、不要と思われたりします。何とかしたいと相手の情にすがったり、気に入ってもらえるだろうと思い込み、価格を触りだします。その連鎖は会社を閉鎖するまで続くものです。
営業のやり方も随分変わってきています。飛び込みだ!テレアポだ!断られてからが本当の営業だ!、セブンイレブン(朝の7時出社で夜の11時に帰ること)がデキル男のスタイルだ!と、言っていたのが嘘のように変わりました。

最近ではテレハラとかもあるようで、電話を強制させるのもどうかと、おっしゃる方がいるようでです。”トビハラ”なる、飛び込み営業を強要させることもハラスメントと言われてしまう始末なら、最後は透明人間みたいな存在になってしまいそうです。
オンラインと言う最先端の営業。会わずに物事を説明してクロージングと契約まで行なってしまいます。画面越しは安心度100%です。相手からの圧力や威圧感は薄れ、感情をあらわにして強い口調で言われることも少ないはず。その場をしのげばリアルに話したような錯覚を生み出し、口も滑らかになって相手の防衛ラインに侵入してきます。オンラインを使いこなせる人は、対面力に頼ってきた人を追い越し、トップセールスマンとして一躍ヒーローになることも出来る時代です。新旧の交代と言える場面です。

でも、オンラインというハイテクは対面力を100%補うこともありませんし、相手も最後は会って契約を決めたい、と思うはずです。その時に初めてその人の価値を評価される判決が言い渡されます。

「オンラインとリアルとの”面通し“と”ギャップ度“です。」

面通しで見える相手のオーラ、会話のギャップ度が大き過ぎると今迄のやり取りを疑うように、脳内司令官が緊急命令を発動します。逆にギャップが少ないと心が安心感の命令を脳に伝えます。本当はこれからの時代、益々対面力が問われていると言うことを忘れてはいけないと思います。

古いものが新しいものに変わる時、古いものの本質を抜き出して、新しいものと結合させることがとても大切だと思います。古いものも新しいものも、それぞれでの価値がきっとあるはずです。それを見つけて磨き上げることをお手伝いすることが、私の仕事だと思っています。

「面通しとギャップ度」、是非覚えていてください。

明日からゴールデンウィークです。
今日も一日、とにかく頑張っていきましょう!

06/05/2021

【おでかけしても帰ってこられない】

地方の交通は本当に最悪です。びっくりするくらいに不便です。1日に一本しか町内バスが走ってくれないという、恐ろしい環境が現実です。ちょっと街までおでかけしたいと、朝7時10分の町内バスに乗ってみたのは良いけど、「私はどうやって家に帰る?」と、途方に暮れるのも至って普通で、車の運転ができなければ歩いて帰ることも、よくある話です。

生まれ故郷の金城町も、そのど真ん中にあります。今はどうしようもないことだけど、子供の時は楽しかったな〜、頭に浮かんできます。そんな昔、昔の田舎話をふわっとしたいと思います。
私が幼い頃は国鉄バスや地元の民間交通会社の石見交通が走っていました。何と!山奥の実家の前の道路にも停留所があったんですね。このバスに乗って中学校までは学校に通っていました。

当時は車掌さんと運転手さんのコンビが一般的なスタイルで、山奥にある終点のバス停付近には、民家に泊まる所が用意してあって、そこで寝泊まりして翌朝の1便で出発していました。そんなことをしていたら国鉄が潰れるのも真っ当なことでしょう。
小さな時からバスに乗っていましたので、だいたいは知り合いの人です。終点の一つ前の停留所なんで、人なんて誰も乗っていません。吊り手を体操選手並にこなして遊んでいても、ほったらかしです。車掌さんは大人向けの本を読んでいたり、運転手はタバコを吸いながら車掌さんと麻雀の話をしながら運転をしていたものです。朝寝坊してバス停に私が居ないと、クラクションを鳴らして急げと言って来るし、定期券は買っていても顔パスで乗り降りしていました。友達の家に遊びに行くと友達の家の前で止めてくれたり、手を上げたら止まってくれたりと、国の公共機関を個人タクシーみたいの使っていました。

日曜日にちょっと洒落た服でバスに乗ると、
「おっ、今日はデートか?」
「どんな女の子か教えてや?」
「俺にもちょっと紹介してや?」
「これ見て勉強せえや」と大人の本をくれる

みたいな、法に触れる会話をして遊んでもらっていました。それが普通の毎日でしたね。それがとても楽しく、温かい毎日だったように思えます。今思えば近鉄に入社したのも運命だった気がします。そんなオッサンになりたい!と思っていたのだと思います。

それから車掌さんはリストラされてワンマンバスになり、バスも廃便で今では1日に一本の町内バスが、やっとこさは息絶え絶えで走っている感じです。ご老人も多くなり、足の確保は死活問題となっています。田舎ならではの乗り合いで、なんとかするしかありません。でも買い物をする店までが遠い。本当に日々の暮らしいには我慢と知恵、そして共存が必要になります。

仕事に限界が来て、心にぽっかり穴が会いたら、昔のことを思い出します。もう一度あの感じに出会いたい!と思うものです。
小さなバスの運転手になって、自由に乗り降りできる買い物の足となって、余生を送ることも世の中のためになるかも?と思ったりします。その時の車掌は美人で若い女性が良いな〜。やっぱりこれって邪道ですかね。

今日からゴールデンウィークです。自粛ムードではありますが、県内にバスの旅に出掛けくらいなら良いのではないでしょうかね。面白い発見がきっとあると思いますよ。

【スマートなプレゼン資料は心に刺さらない】仕事柄営業や会議で使う資料を作ります。大勢の人の前で喋りながら、プレゼンなる発表を行う時には、出来るだけ情報を多く伝えようと文字がギッシリだったり、カラフルだったり、文字が動いたりと、格好がイイ風景...
28/04/2021

【スマートなプレゼン資料は心に刺さらない】

仕事柄営業や会議で使う資料を作ります。大勢の人の前で喋りながら、プレゼンなる発表を行う時には、出来るだけ情報を多く伝えようと文字がギッシリだったり、カラフルだったり、文字が動いたりと、格好がイイ風景をよく見かけます。そう言う私も作ったりしています。

プレゼン、所謂プレゼンテーションとは提示や提案のことを意味して、相手に自分自身の思いや考え方を示して共感してもらうことが前提となります。共感をしてもらうために、あるいは分かりやすく伝えるために、様々な工夫をこらして資料を作成します。

これまで色々な分野のセミナーに出てきましたので、自分が提案する際の参考になったものも沢山ありますが、その中である傾向があります。

著名な方やコンサルタントの先生は、プレゼンの資料が無い、あっても文字が少ない、地味、文字が白黒、ホワイトボードを使うと言う、昭和チックな共通点がある気がします。

カラフルで見栄えの良い資料は、分かりやすいし、先ずは見やすい。「上手く作っているな〜」と感心することもありますが、肝心な内容が腹落ちしたかは疑問に残ります。

先日も30人くらいが集まるO&O(オンラインとオフライン)の会議があって、担当の方々が夜遅くまで苦労して、PowerPointで綺麗な資料を作って発表されていました。情報量も凄くて、是非伝えたいという思いは伝わります。頑張った感も伝わります。一所懸命も伝わります。ですが、「心に刺さる提案」ということで言えば、少し足らなかった気がします。

相手が何を期待して、何が欲しいかで、こちら側が手を変える必要があります。文字と言う情報が欲しいのか、言葉の情報か、行動か、ライバルの情報か、目指す方向でも提案は全く違ってきます。残念ながら予め頑張って作った鮮やかな資料は、ある一定の目的と方向でしか作っていなので、場の雰囲気でガラッとイメチェンすることができない弱点があります。逆に決まったことを特定の人に、一方方向で伝えるには物凄い力を発揮します。

先程言った先生は、場の雰囲気で如何様でも変化できる沢山の引き出しを頭の中に仕込んでいます。目で相手を見ながら、頭の中のタンスを開けていつものパンツを履くように、イメージを言葉に変換した、強烈キーワードを入れた会話を普通に突き刺します。ここぞと言う時には、ホワイトボードでしっかり目に焼き付ける行いもされます。

“提案とは、視覚に訴えるものではなく、心に刺さる強烈キーワードを何回相手に伝えたか”

だと私は思っています。資料を見る回数より、先生の言葉や話す態度、オンラインであれば伝える姿と口調によって、情報がイメージという一つの形になって頭にしまいこまれ、心に言葉が残るものです。そのしまいこまれた形がふっと思い出されようにするのも、提案者の仕事です。

言葉を上手く話すことは天性もあるでしょうし、苦手な人もいます。資料を作った方が安心して話せる人もいます。それも正解です。その正解の回数を上げるためにも、自分の言葉で、自分が経験した体験で物事を語ってくれたら、きっと相手の心にも刺さると思います。

リアルに近づくためのO&Oが今からは必要とされる時代です。資料が沢山画面に映しだされる提案より、顔を見せて思いを語り、心に残る強烈キーワードを語ることができる提案を私は見てみたいと思います。

「全ての繋がりは提案から始まる」

今日も一日、とにかく頑張っていきましょう!

過去のコラムはこちら。
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【人だから働くことに意味を持たせる】昨日も300km走行で県内をまわって来ました。山間では春の花も綺麗に咲いて、車で遠距離を走っても苦になりません。気持ちいい、いつもの季節に感謝です。人っ子ひとりいない場所で車を止めてしばし休憩。辺り一面黄...
27/04/2021

【人だから働くことに意味を持たせる】

昨日も300km走行で県内をまわって来ました。山間では春の花も綺麗に咲いて、車で遠距離を走っても苦になりません。気持ちいい、いつもの季節に感謝です。

人っ子ひとりいない場所で車を止めてしばし休憩。辺り一面黄色の花が咲く原っぱの中を、忙しく飛び回る日本ミツバチを発見しました。春を感じさえてくれる光景を撮りたくて近くに寄っても全く逃げません。ミツバチにとっては、それどころではないようです。

足一杯に花粉をつけて、早く女王様の所に帰らないと叱られると思っているのか、この仕事が生き甲斐だと思っているのか、「これでもか!」と言わんばかりに足一杯に花粉をつけて、ひょろひょろしながら、飛び去っていきました。

丸々としたお尻に黒と白の色がハッキリ出るのが日本ミツバチです。西洋ミツバチはこのコントラストが薄〜いんですよね。それに雪が降るような寒い山奥では生きていけませんし、この辺りには養蜂業者さんもいないので、山に育つ本物の日本ミツバチだと思います。

ぶーん、という羽音を聞くと「キャー」っと言って驚く方は多いはずです。蜂=刺されると言う風に連想されるので、苦手に思うのも当然です。「ミツバチは死ぬ気にならないと刺さないのに」、と私はいつも思っていますので、今回の激写でも結構近寄って撮りましたが、何ともありませんでしたね。何なら手のひらに乗せても良いくらいです。

山奥育ちの私の特権で、お爺さんが日本ミツバチを飼っていました。確か巣箱は家の周りに8つくらいあって、普通に家の横にあったので、春になったらブンブン飛び回っていましたね。兄弟で野球をやって、走ったり、バットを振っても全然刺されることはありませんでした。働きバチと言われるくらいに仕事をしますので、私たちに喧嘩を売っている場合ではなかったのでしょう。

働きバチが一生懸命仕事をして、蜂の巣には天然のロイヤルゼリーが出来上がります。トローとした蜜の味は濃いです。お爺さんは巣ごとバリバリ食べていたこともありました。真似て食べてみましたが、子供の身体には良くないです。蜜が濃い過ぎて咳き込んでしまいます。それ程、天然物は絶品と言うことでしょう。

ミツバチの一生はとても短く1ヶ月です。働く時間も一日6時間と生きる時間と比較すると物凄く働きます。そして分業制で仕事を覚えていきます。

ふ化したら先ず巣の掃除を覚えます
       ↓
女王蜂が産んだ子供の世話をします
       ↓
大工さんになって巣作りをします
       ↓
外勤が運んできた花粉を貯蔵庫に入れます
       ↓
門番に立って外敵から巣を守ります
       ↓
外勤となって山々を飛び回って花粉を集めます

なんだか会社の仕組みと似ていませんか?
やっぱり蜂の世界も掃除から始めるんですね。これがやっぱり大事だわ。

1ヶ月しかない一生を、自宅と会社という巣の中で暮らします。遊ぶと言う意識は無くて、女王蜂のために働いて子孫を残すことに一生を捧げます。ミツバチはそんなことも考えずに、本能に操られて黙々と動いているだけでしょうが、私たちも同じ仕事をする意味で捉えると色々と考え深い気持ちになります。

生きて行くために学校で勉強して、大人になったら仕事をしなければなりません。人間の場合、一日の1/3が仕事といえる時間帯です。22歳で働き始めて65歳に仕事を辞めたとしても、43年間の8時間でざっと86000時間が仕事になります。

どうです?凄い時間が仕事に消えていきます。だとしたら、この仕事に費やす時間を無駄にしたり、嫌々するのはどう考えても勿体無い気がします。お金のためにやりたい仕事でもないに、好きでもないのに、そう思っている方もいるでしょう。でも勿体無い気がします。

ミツバチにも運命があります。一生を真っ当に働いて役目を終えた者と、花形の外勤の役目が出来ずにあの世に行く者もいます。門番ではスズメバチから女王蜂と子供を守らなければいけません。死ぬと分かっていて攻撃針で相手に挑みます。相手に刺さると自分の身体の1/3は針と一緒に離れてしまいます。即死です。だから日本ミツバチは容易に刺さないのです。

自然界の運命は私たちにはどうすることもできませんが、人は物事を考えて未来を変えることができます。それは仕事のやり方や向き合い方、人との接し方で、もしかしたら大きく変わるチャンスがあるかも分かりません。

日本ミツバチという短い一緒を終える自然界に生きるものたち。そんな気持ちになって仕事に向き合うと、何か感じることがあるかも分かりません。今日を大事にしていきましょう。

今日も一日、とにかく頑張っていきましょう!

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