PWM日本証券株式会社

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金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第50号
確定拠出年金運営管理業 登録番号690
加入協会 日本証券業協会

16/01/2026

来週の主な予定 (2026年1月19日~)

■経済指標等
01/19 日本 コア機械受注、鉱工業生産、設備稼働率、第3次産業活動指数 (11月)
01/19 国際通貨基金 (IMF) 世界経済見通し
01/19 ユーロ圏CPI (12月)
01/19 中国GDP (4Q)
01/19 中国小売売上高・工業生産・都市部固定資産投資 (12月)
01/20 中国1年・5年物ローンプライムレート (LPR)
01/20 米ADP民間雇用者数 (週次)
01/21 12月の訪日外客数、インバウンド消費動向調査 (10-12月分)
01/21 米中古住宅販売成約指数、米景気先行指標総合指数 (12月)
01/22 日本 貿易収支 (12月)
01/22 日本 対内外証券投資-中長期/株式ネット (1月 16日)
01/22 米個人消費支出(PCE)価格指数 (10、11月)
01/22 米GDP (3Q)
01/22 ユーロ圏消費者信頼感指数 (1月)
01/23 日本 全国CPI (12月)
01/23 S&Pグローバル日本複合、グローバル日本製造業、日本サービス業 PMI (1月)
01/23 日本 全国百貨店売上高(12月)、東京地区百貨店売上高(前年比) (12月)
01/23 米ミシガン大学消費者マインド指数 (1月)
01/23 米S&Pグローバル製造業・サービス業・総合PMI (1月、速報値)
01/23 ユーロ圏製造業・サービス業・総合PMI (1月)

■講演・会合等
01/19 高市首相記者会見、1/23招集の通常国会での早期衆院解散の方針を説明する予定
01/19 世界経済フォーラム (WEF) 年次総会 (スイス・ダボス、23日まで)
01/21 ラガルドECB総裁、パネル討論会に参加 (ダボス)
01/23 通常国会召集
01/23 日銀金融政策決定会合、終了後に結果と展望リポートを公表、植田総裁会見
01/23 ラガルドECB総裁とゲオルギエワIMF専務理事、パネル討論会に参加 (ダボス)

■その他
01/19 米株式・債券市場休場 (キング牧師生誕記念日の祝日)
01/21 自動車技術展「オートモーティブワールド」開幕 (東京ビッグサイト)
01/21 ロボットの展示会「ロボデックス」開幕 (東京ビッグサイト)
01/22 米アカデミー賞ノミネート発表

07/01/2026

本年 (2026年) の主な予定 (2026年1月~) (変更される可能性もあります)

【1月】
01/05 東証などの取引所大発会 (新年最初の取引)
01/19 世界経済フォーラム (WEF) 年次総会 (スイス・ダボス、23日まで)
月内 通常国会召集。自民と維新の連立合意に基づき、「国旗損壊罪」制定や「国家情報局」創設、「メガソーラー」に対する法的規制の導入、外国人等による土地取得に関する規制強化のための法案などについて検討
月内 2026春闘が動き出し、連合は前年と同じ5%以上の賃上げを目指す (企業の回答が集中するヤマ場は3月中旬)
月内 世界銀行、世界経済見通し (例年1月、6月の年2回発表)
月内 国際通貨基金 (IMF) 世界経済見通し (4月と9月または10月の年2回発表。通常1、7月にアップデート版が発表される)

【2月】
02/06 第25回五輪冬季大会 (イタリアのミラノとコルティナ) 開幕。8競技116種目で22日までの17日間
02/15 中国の春節 (旧正月) 連休 (23日まで)
02/15 ロシアのウクライナ侵攻から4年
月内 東京駅前八重洲地区の超高層複合ビル「トフロムヤエスタワー」が竣工
2-3月 米連邦準備制度理事会 (FRB) 議長、半期に1度の議会証言

【3月】
月内 公示地価 (1月1日時点、国土交通省)
03/05 20カ国・地域の野球対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック (WBC) 開幕、米マイアミで17日に決勝戦
03/06 冬季パラリンピック開幕 (イタリアのミラノとコルティナ、15日まで)
03/11 東日本大震災から15年
03/14 JR東日本がこの日の購入分から運賃を値上げする
03/15 自民党大会 (グランドプリンスホテル新高輪)
月内 中国、全国人民代表大会 (全人代) が開幕 (北京)

【4月】
04/09 日本銀行の植田和男総裁が就任してから3年
04/13 国際通貨基金 (IMF)・世界銀行、春季会合 (ワシントン、18日まで)

【5月】
05/03 アジア開発銀行 (ADB) 年次総会 (ウズベキスタン・サマルカンド、6日まで)
05/15 パウエル米連邦準備制度理事会 (FRB) 議長が任期満了

【6月】
06/11 サッカーFIFAワールドカップ (W杯) 開幕、48チームが参加して米国、カナダ、メキシコで全104試合、7月19日にニューヨーク市近郊で決勝戦
06/14 主要7カ国 (G7) 首脳会議 (仏エビアン、16日まで)
月内 通常国会会期末
6-7月 米連邦準備制度理事会 (FRB) 議長、半期に1度の議会証言

【7月】
07/04 米国が建国250周年
月内 路線価 (1月1日時点、国税庁)

【8月】
月内 米カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム (ジャクソンホール会合)

【9月】
09/08 第81回国連総会開幕 (ニューヨーク)、一般討論演説は22日から
09/19 アジア最大のスポーツ大会、アジア競技大会 (名古屋市、10月4日まで)
月内 基準地価 (7月1日時点、各都道府県)

【10月】
-- 酒税改正でビール系飲料の税率が350ミリリットル換算で54.25円に統一される (ビールは引き下げ、発泡酒は引き上げ)
10/01 中国の国慶節 (建国記念日) 連休 (7日まで)
10/12 国際通貨基金 (IMF)・世界銀行、年次総会 (タイ・バンコク、18日まで)

【11月】
11/03 連邦議会中間選挙 (11月第1月曜日の次の火曜日)
11/11 中国「独身の日」
11/26 米感謝祭
11/27 米ブラックフライデー (感謝祭翌日)
月内 アジア太平洋経済協力会議 (APEC) 首脳会議 (深?)

【12月】
12/10 ノーベル賞授賞式 (ストックホルム、平和賞のみオスロ)
12/14 主要20カ国・地域 (G20) 首脳会議 (米フロリダ州、15日まで)
12/30 券取引所などの大納会 (年内最後の取引)
年内 米国主導で月面有人着陸を目指す「アルテミス計画」で、有人宇宙船が月軌道を周回

【2026年 新春のご挨拶】新春のお慶びを申し上げます。旧年中の格別のご厚情に深く感謝申し上げます。本年もPWM日本証券は、皆さまのパートナーとして、より良いサービスの提供をめざす所存です。2026年が皆さまにとって、飛躍の年となりますよう...
05/01/2026

【2026年 新春のご挨拶】
新春のお慶びを申し上げます。
旧年中の格別のご厚情に深く感謝申し上げます。

本年もPWM日本証券は、皆さまのパートナーとして、より良いサービスの提供をめざす所存です。
2026年が皆さまにとって、飛躍の年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

PWM日本証券株式会社

【2025年もありがとうございました】本日をもちまして、年内の営業が終了いたしました。本年も多くの皆さまに支えられ、年末を迎えることができました。日頃のご愛顧を賜り、深く感謝申し上げます。なお、休業期間につきましては、下記のとおりです。20...
30/12/2025

【2025年もありがとうございました】
本日をもちまして、年内の営業が終了いたしました。

本年も多くの皆さまに支えられ、年末を迎えることができました。
日頃のご愛顧を賜り、深く感謝申し上げます。

なお、休業期間につきましては、下記のとおりです。
2025年12月31日(水)~2026年1月4日(日)

2026年も、皆さまのますますのご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
よいお年をお迎えください。

PWM日本証券株式会社

26/12/2025

年末年始の主な予定 (2025年12月29日~)

■経済指標等
12/29 金融政策決定会合における主な意見(12月18・19日分)
12/29 米中古住宅販売成約指数 (11月)
12/30 米FOMC議事要旨 (12月9、10日開催分)
12/30 米FHFA住宅価格指数、米主要20都市住宅価格指数 (10月)
12/31 米新規失業保険申請件数 (12月27日終了週)
12/31 中国製造業・非製造業PMI (12月)
01/02 米S&Pグローバル製造業PMI (12月)
01/02 ユーロ圏マネーサプライ (11月)、ユーロ圏製造業PMI (12月)
01/05 S&Pグローバル日本製造業 PMI (12月)
01/05 米自動車販売 (12月)、米ISM製造業景況指数 (12月)
01/06 日本マネタリーベース月末残高 (12月)
01/06 米S&Pグローバル・サービス業・総合PMI (12月)
01/06 ユーロ圏サービス業・総合PMI (12月)
01/07 S&Pグローバル日本サービス業 PMI、グローバル日本複合 PMI (12月)
01/07 日銀、需給ギャップと潜在成長率
01/07 米ADP雇用統計 (12月)、米求人件数 (11月)
01/07 米ISM非製造業総合景況指数 (12月)、米製造業受注 (10月)
01/07 ユーロ圏CPI (12月)
01/07 中国外貨準備高 (12月)
01/08 日本 毎月勤労統計-現金給与総額、実質賃金総額(11月)
01/08 日本 対外・対内証券投資 (12月21-27日、12月28日-1月3日)
01/08 東京オフィス空室率 (12月)、日本 消費者態度指数 (12月)
01/08 ファストリテーリング (9983 JP Equity)決算発表
01/08 ECB、ユーロ圏CPI予想 (11月)
01/08 米新規失業保険申請件数 (1月3日終了週)
01/08 米労働生産性(3Q)、米貿易収支、米卸売在庫 (10月)、米消費者信用残高 (11月)
01/08 ユーロ圏失業率 (11月)、ユーロ圏PPI (11月)
01/08 ユーロ圏景況感指数 (12月)、ユーロ圏消費者信頼感指数 (12月)
01/09 日本 家計支出(前年比) (11月)
01/09 日本 景気先行CI指数 (11月)、景気一致指数 (11月)
01/09 米雇用統計 (12月)
01/09 米ミシガン大学消費者マインド指数 (1月)
01/09 米家計純資産変化(3Q)
01/09 中国経済全体のファイナンス規模、新規融資、マネーサプライ(12月)

■会合・講演等
12/30 日本取引所グループ、大納会
01/05 日本取引所グループ、大発会
01/06 経済3団体共催の新年祝賀パーティー
01/08 日銀支店長会議、(地域経済報告(さくらリポート)公表)

■その他
12/30 ドイツ休場、英仏は半日取引
12/31 米債券市場、短縮取引
12/31 独休場、英・欧は半日取引
12/31 米英欧・中国・香港市場など休場
01/06 テクノロジー見本市「CES」(ラスベガス、9日まで)

主なリスク及び留意点
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19/12/2025

来週の主な予定 (2025年12月22日~)

■経済指標等
12/22 日本 首都圏新築分譲マンション (前年比) (11月)
12/22 中国1年・5年物ローンプライムレート (LPR)
12/23 日本 工作機械受注(前年比) (11月)
12/23 米GDP (3Q)
12/23 米耐久財受注 (10月), 米鉱工業生産(10-11月)
12/23 米消費者信頼感指数 (12月)
12/24 日銀金融政策決定会合議事要旨 (10月29-30日分)
12/24 日本 企業向けサービス価格指数 前年比 (11月)
12/24 日本 景気先行CI指数, 景気一致指数 (10月)
12/24 米新規失業保険申請件数 (12月20日終了週)
12/25 日本 対外・対内証券投資 (12月14-20日)
12/25 日本 住宅着工件数 (11月)
12/25 全国百貨店売上高, 東京地区百貨店売上高 (11月)
12/26 日本 消費者物価指数(東京都区部 12月)
12/26 日本 失業率 (11月), 有効求人倍率 (11月)
12/26 日本 鉱工業生産 (11月)
12/26 日本 小売売上高, 百貨店・スーパー売上高 (11月)
12/27 中国工業利益 (11月)

■講演・会合等
12/25 植田日銀総裁、日本経済団体連合会審議員会で講演

■その他
12/24 米株式・債券市場, 短縮取引
12/25 米英欧・香港市場など休場 (クリスマス)
12/26 英欧・香港市場など休場

主なリスク及び留意点
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【年末年始休業のお知らせ】平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、PWM日本証券では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。休業期間: 2025年12月31日(水) ~ 2026年1月4日(日)新年は 1...
16/12/2025

【年末年始休業のお知らせ】
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、PWM日本証券では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

休業期間: 2025年12月31日(水) ~ 2026年1月4日(日)

新年は 1月5日(月) 9:00 より通常営業を開始いたします。
皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

PWM日本証券株式会社

28/11/2025

来週の主な予定 (2025年12月1日~)

■経済指標等
12/1 日本 法人企業統計 設備投資 (3Q)、企業利益 (3Q)、企業売上高 (3Q)
12/1 S&Pグローバル日本製造業 PMI (11月)、米S&Pグローバル製造業PMI (11月)
12/1 米ISM製造業景況指数 (11月)
12/1 ユーロ圏製造業PMI (11月)
12/1 中国RatingDog製造業PMI (11月)
12/2 日本 マネタリーベース (11月)
12/2 日本 消費者態度指数 (11月)
12/2 ユーロ圏失業率 (10月)
12/1 ユーロ圏CPI (11月)
12/3 S&Pグローバル日本サービス業 PMI (11月)、日本複合 PMI (11月)
12/3 米ADP雇用統計 (11月)
12/3 米鉱工業生産 (9月)
12/3 米S&Pグローバル・サービス業・総合PMI (11月)
12/3 米ISM非製造業総合景況指数 (11月)
12/3 ユーロ圏サービス業・総合PMI (11月)
12/3 ユーロ圏PPI (10月)
12/3 中国RatingDogサービス業・総合PMI (9月)
12/4 日本 対外・対内証券投資 (11月23-29日)
12/4 米新規失業保険申請件数 (11月29日終了週)
12/4 ユーロ圏小売売上高 (10月)
12/5 日本 家計支出、景気先行CI指数、景気一致指数 (10月)
12/5 インド中銀、政策金利発表
12/5 米ミシガン大学消費者マインド指数 (12月)
12/5 米個人所得・支出 (9月)
12/5 米個人消費支出(PCE)価格指数 (9月)
12/5 米消費者信用残高 (10月)
12/5 ユーロ圏GDP (3Q)

■会合・講演等
12/1 植田日銀総裁、名古屋市での金融経済懇談会で講演、記者会見

主なリスク及び留意点
https://www.pwm.co.jp/our_products/risks

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22/11/2025

来週の主な予定 (2025年11月24日~)

■経済指標等
11/25 東京地区百貨店売上高、全国百貨店売上高 (10月)
11/25 米国小売売上高、米生産者物価指数 (9月)
11/25 米FHFA住宅価格指数、米主要20都市住宅価格指数 (9月)
11/25 米消費者信頼感指数 (11月)
11/26 日本 企業向けサービス価格指数 前年比 (10月)
11/26 日本 景気先行CI指数、景気一致指数 (9月)
11/26 米地区連銀経済報告 (ベージュブック) 公表
11/26 米GDP (3Q、改定値)
11/26 米耐久財受注 (9月)
11/26 米個人消費支出 (PCE) 価格指数 (10月)
11/27 ユーロ圏マネーサプライ (10月)、消費者信頼感指数、景況感指数 (11月)
11/27 中国工業利益 (10月)
11/28 日本 有効求人倍率 (10月)、失業率 (10月)
11/28 東京CPI (11月)
11/28 日本 鉱工業生産、小売売上高、百貨店・スーパー売上高、住宅着工件数 (10月)
11/28 ECB、ユーロ圏CPI予想 (10月)
11/30 中国製造業・非製造業PMI (11月)

■講演・会合等
11/24 ラガルドECB総裁、AIサミットで基調講演 (スロバキア・ブラチスラバ)
11/24 EU貿易相会合 (ブリュッセル)、ラトニック米商務長官とも会談
11/24 EU・アフリカ連合 (AU) 首脳会議 (アンゴラ・ルアンダ、25日まで)
11/27 野口旭日銀審議委員、大分県金融経済懇談会で講演、記者会見
11/27 財務省、国債市場特別参加者会合、国債投資家懇談会
11/30 OPECプラス会合

皆さん、こんにちは、商品統括部です。今上期(4~9月)の日本の経常収支の黒字は17.5兆円と上期としては過去最大だったようですが、それにも関わらず、為替相場は154円台の円安が続いていますね。日本の経常収支の黒字が拡大し日米金利差が縮小して...
14/11/2025

皆さん、こんにちは、商品統括部です。

今上期(4~9月)の日本の経常収支の黒字は17.5兆円と上期としては過去最大だったようですが、それにも関わらず、為替相場は154円台の円安が続いていますね。日本の経常収支の黒字が拡大し日米金利差が縮小しているのに、円安が続いているのは、前にも述べましたが、対外証券投資が増加しているためのようです。もう少し円高になれば物価高も落ち着いていいのですが、なかなか思うようには市場は動いてくれませんね。

書評ですが、今日は、「50万円を50億円に増やした投資家の父さんから娘への教え」(著者:個人投資家・医師 たーちゃん)を取り上げます。TSUTAYAの店頭で、前回取り上げた「きみのお金は誰のため」の隣で山積みになっていましたから、結構売れているみたいですね。本のタイトルが自ずから、その内容を語っています。医師であり、個人投資家でもある著者が医師として働きながら、資産を何と50億円まで増やしたのですが、ガンの転移が見つかり余命宣告を受けたことから、自分の娘たちに「自分の力でお金を増やす方法」を伝えておきたいという思いで執筆されたのが本書です。50億円も資産が有れば、遺産として残してあげれば娘さんたちも将来安泰な気もしますが、不爲兒孫買美田(子孫のために美田を買わず)(西郷隆盛)ということなんでしょうかね?もしそうなら、この心がけはよいと思います。

著者は、所謂、バリュー投資家であり、バリュー投資には「資産バリュー株投資」「収益バリュー株投資」「シクリカルバリュー株投資」の3種類有り、自分は「シクリカルバリュー株投資」を行っているとして、この説明をご本の中で行っています。簡単に其々の概念を説明しますと、資産バリュー株投資は、「資産」に対して株価が割安な銘柄を買う投資法であり、収益バリュー株投資は、「収益力」に対して株価が割安な銘柄を買う方法であり、シクリカルバリュー株投資は、景気循環する業界で「景気の谷」にいる銘柄を買う投資法としており、この3つの投資法の中ではシクリカルバリュー株投資が一番難易度が高い代わりに、一番リターンへの期待度が高いとしていますが、私もこれには同意します。但し、この投資法は一度投資したら「ほったらかし」にする訳にもいかず、多少労力を要する投資法ですね。

前回の「きみのお金は誰のため」とは違って、この本には実際に実行して役に立つ話がたくさん書いてあります。著者の中学生、高校生の娘さんが読んでも十分理解出来るように分かりやすく書いてありますから、投資初心者にもお薦めですね。但し、彼の投資法は準備と根気強さが要求されますから、万人向けではないし、実際に実践出来る人もある程度限られるでしょうね。

私もそうですが、財務諸表分析を基に投資を考えると、大体、皆バリュー投資家になります。競合他社との比較で割安だったり、その企業の潜在成長率との見合いで割安だったりしますが、バリュー投資家は成長株も価格との比較で割安さが無いと投資出来ない、つまりは成長株も広い意味で割安株であると考えたりする傾向があるようです。

成長株投資が妥当する場合というのは、例えば、ある商品やある製品市場があって、それが数年の内に10倍や100倍になることが見込まれていて、その企業がその中で一定の地歩を占めているなら、その企業の財務諸表などあまり見ずに投資するという有り方もあっていいかなと思います。私の場合は、そんな企業がアマゾン・コムでしたね。私は、当初ネットの本屋としか見なかったのですが、アマゾンのAWS事業があれだけ拡大成長するとは当初想定出来なかったので、投資対象として魅力を感じませんでした。但し、アナリストが近未来を想定出来ない位、急成長する商品や市場は限定的であり、あまり多くないように思います。夢に投資するということがあってもいいとは思いますが、それが出来ないリアリストは、筆者のように堅実に「シクリカルバリュー株投資」を実践するのも全くありだと考えます。

ということで、一応お薦めですが、万人受けはしないかもとだけは言っておきます。長くなりましたので、今回はこの辺にしておきます。次回は違う本を取り上げます。

(ご注意:ここで述べたことは、弊社(「PWM日本証券」の会社としての見解ではなく、投稿者である私の見解です。更に、私の見解と言ってもなるべく偏りのない一般的な見解に近い見解をご紹介していますので、この点にご留意頂けますと幸いです。)

皆さん、こんにちは、商品統括部です。先日の10月8日の投稿は少し分り辛かったかもしれませんので、敷衍しますと、株式が下落した後の反発局面では株価上昇率が高くなる局面が多いので、大きく下落した後、慌てて売却すると長期で見た場合のパフォーマンス...
14/11/2025

皆さん、こんにちは、商品統括部です。

先日の10月8日の投稿は少し分り辛かったかもしれませんので、敷衍しますと、株式が下落した後の反発局面では株価上昇率が高くなる局面が多いので、大きく下落した後、慌てて売却すると長期で見た場合のパフォーマンスが悪化する場合が統計的に多いということです。勿論、相場によっては続落が続くということが有り得ますので、その判断は投資家個人で行う必要があります。尤も、マーケットタイマー(株式相場に参加したり参加しなかったりする人)のパフォーマンスは、一部の例外を除いて市場平均に比べて悪いことが知られているという事実もあります。

CFA試験やCFA年次総会等のトピックはまだまだ有るのですが、あまり長く続けると読んでる方が飽きてしまいそうなので、今日から最近私が読んだ金融関連の本の書評を簡単にしてみたいと存じます。

初回の今日は、「漫画 君のお金は誰のため」(原作:田内 学,漫画:吉岡味二番)を取り上げます。これは、TSUTAYAで平積みになっていた新刊書ですが、原作の小説を漫画化したものです。原作よりも漫画の方が売れていました。原作者は、元ゴールドマン・サックスのトレーダーです。漫画化は別な漫画家でも同時に行われていますが、こちらの方が分厚かったのでこちらを買いました。438頁と確かに分厚いのですが、価格が税込みで1650円と割と廉価なのが驚きですね。

お金についての風変りな研究所に、少し年の差のある若い男女(男子中学生と外資系金融機関に勤める若い女性)が定期的に訪問して、研究所の所長である老人とお金についての問答を繰り返すうちに、「お金とは何か」という、ある意味哲学的な質問への答えが見えてくるというストーリーです。ストーリーについては、感動的なラストもあり、すっきりした読後感です。お金とは何かというテーマを追求した本ですので、こうしたらお金が稼げるというノウハウは一切無く、むしろ「お金の奴隷になってはいけない」と警鐘を鳴らしていました。この意味では、漫画化して中学生にも読める形態にするというのは正しい選択であり、中学生に読んで貰いたい本ではあります。勿論、大人が日々の忙しい生活の中でちょっと立ち止まって考えてみるのにもいいとは思いますが。

財政のところの説明で、MMT(現代貨幣理論)的な説明がありましたが、読まれた方は気づきましたか? 不換紙幣に価値がある根源的な理由は、それが納税のために専ら用いられると社会的に決定されているための説明がありました。また、財政支出についてのスペンディング・ファースト(Spending First)的な説明が有りました。スペンディング・ファーストとは、政府が国民から税金を徴収して、徴収した税金を財政支出するのではなく、まず、政府による財政支出があり、その後、税金の徴収があるという事実を指摘したものです。(似たような言説として、商業銀行は、預金者から預金を集め、集めた預金を企業に貸し出すのではなく、まず企業への貸し出しがあり、信用創造により預金通貨が創出され、その後に低利の資金調達先である預金集めをするということがあり、確かに似ています。中学校の公民の授業で習いますね)

ということで、一応お勧めですが、上記の通り、すぐに役に立つことが書いてある訳ではありませんので、それだけはご注意を。それでは、また長くなりましたので、今回はこの辺にしておきます。次回は違う本を取り上げます。

(ご注意:ここで述べたことは、弊社(「PWM日本証券」の会社としての見解ではなく、投稿者である私の見解です。更に、私の見解と言ってもなるべく偏りのない一般的な見解に近い見解をご紹介していますので、この点にご留意頂けますと幸いです。)

14/11/2025

来週の主な予定 (2025年11月17日~ )

■経済指標
11/17 日本GDP(7-9月期速報)
11/17 日本 鉱工業生産、設備稼働率(前月比) (9月)
11/18 10月の訪日外客数(JNTO)
11/18 米ADP民間雇用者数(週次)
11/18 米輸入物価指数 (10月)
11/18 米鉱工業生産 (10月)
11/19 日本 貿易収支 (10月)
11/19 日本 コア機械受注) (9月)
11/19 農林中央金庫(非上場)決算発表、北林太郎理事長会見
11/19 米FOMC議事要旨 (10月28、29日開催分)
11/19 ユーロ圏CPI (10月),英CPI (10月)
11/19 エヌビディア (NVDA US Equity決算発表
11/20 日本 対外証券投資 (11月 14日まで)
11/20 中国1年・5年物ローンプライムレート(LPR)
11/20 米新規失業保険申請件数 (11月15日終了週)
11/20 米景気先行指数 (10月)
11/20 ユーロ圏消費者信頼感指数 (11月)
11/21 日本 全国CPI(前年比) (10月)
11/21 S&Pグローバル日本製造業、日本サービス業等 PMI (11月)
11/21 ブルームバーグ 日本経済調査 (11月)
11/21 ラガルドECB総裁、欧州銀行会議で基調講演(フランクフルト)
11/21 米S&Pグローバル製造業・サービス業・総合PMI (11月)
11/21 米ミシガン大学消費者マインド指数 (11月)
11/21 ユーロ圏製造業・サービス業・総合PMI (11月)  [11-22 土曜日]

■会合、講演等
11/18 サウジのムハンマド皇太子、トランプ米大統領と会談(ホワイトハウス)
11/20 日銀の小枝淳子審議委員が新潟金融経済懇談会で講演、記者会見
11/20 日本取引所グループの山道CEO定例会見
11/20 EU外相理事会(ブリュッセル)
11/22 主要20カ国・地域(G20)首脳会議(ヨハネスブルク、23日まで)

主なリスク及び留意点
https://www.pwm.co.jp/our_products/risks

住所

虎ノ門四丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス6階
Chuo-ku, Tokyo
105-0001

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81368092388

ウェブサイト

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