04/06/2026
こんにちは、加藤です。
最近ニュースなどでもよく耳にするようになりましたが、
今、日本の「長期金利」が上昇を続けています。
これからマイホームを買おうとしている方は、
「今は買うのをやめておいた方がいいのかな」
と躊躇しているかもしれません。
また、既に家を持っていて、住宅ローンを返済中の方は、
「金利は固定がいいのか?それとも変動が良いのか?」と、
日々モヤモヤしているのではないでしょうか。
そもそも「金利」とは何なのでしょうか。
ここで少し、おさらいをしてみましょう。
一言でいうと、金利とは、
「お金を借りる時のレンタル料(利息)」のことです。
例えば、あなたが家を買うために、銀行から3,000万円を借りるとします。
銀行はタダでお金を貸してくれるわけではありません。
3,000万円を長期間借りて、
レンタル料である「利息」を上乗せして返すことになります。
そして、この利息の支払い方には、
スマホの料金プランのように「固定プラン」と「変動プラン」の2つがあります。
<固定金利>
契約時に、「OO年間、利息はずっとOO%」と、
決めたら固定で変更がありません。
世の中の金利がどんなに上がっても、利息はずっと同じ金額なので、
将来の計画が立てやすく「安心」ではありますが、
利息が変動金利よりも少し高めに設定されていることが多いです。
<変動金利>
世の中の景気に合わせて、利息が定期的に見直されます。
利息は固定金利よりも低く設定されますが、
世の中の金利が上がると、利息も一緒に上がってしまいます。
将来、毎月の返済額がいくらになるか予測がつきません。
今、世の中で起きている「金利の上昇」とは、
まさにこの利息の見直しが始まっている状態のことを言います。
ここまでで、固定金利と変動金利の基礎はご理解いただけたと思います。
では、固定金利と変動金利、どちらを選べばいいのでしょうか?
私が知る限り、多くの日本人は、
「運用は固定(利息がほとんどつかない銀行に貯金するなど)にして、
住宅ローンを変動にする」という考えをお持ちのようです。
それに対し、私は常々クライアントさんに、
「住宅ローン(借金)は固定が大原則」だと伝え続けています。
お察しの通り、一般的な考え方とは真逆です。
なぜ、私が「住宅ローン(借金)は固定が大原則」と考えるのか。
その理由については、次回詳しくお伝えしたいと思います。
今まさに銀行からお金を借りていて月々返済中の方にとっては、
必読の内容となっています。
ぜひ次回をお楽しみに!
次回を待たずに金利の相談をしたいという方は、
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