05/06/2026
「冬水田んぼ」ってご存じですか?冬の間も水を張ったままにすることで、田んぼに生きる生きものの力を借りて、お米を育てる方法です。安城市立志貴小学校では、地域のボランティア「志貴っ子田んぼの会」の皆さんと協力し、5年生と1年生、そして志貴保育園の年長園児が、田植え体験を行いました🌱
この田んぼは、農薬や化学肥料を使わず、冬の間も水を張ることで、メダカやカエルなど多様な生きものがすむ環境を守りながら米作りをしています。子どもたちは田んぼに横一列で並び、地域の方々から手ほどきを受けながら、もち米「ひよくもち」やうるち米「あいちのかおり」の苗を一生懸命植えました。
「頑張って田植えをして、餅つきの会で立派な餅を届けたい」という5年生の意気込みや、「食べ物への感謝を忘れずに食べたい」という素直な感想が印象的でした。田植えや稲刈り、そして収穫したお米での餅つきまで、子どもたちは一年を通して稲作のすべてを体験します。地域の方々と一緒に昔ながらの手作業でお米を育てることで、食べ物の大切さや自然の恵みを実感できる貴重な機会となっています。
これからは草取りや補植、10月の稲刈り、12月の餅つきと、まだまだ体験は続きます。地元の子どもたちが自分たちの手で育てたお米を味わう日が楽しみですね。
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