22/04/2024
東証14時 日経平均はやや上げ幅拡大 米ナスダック先物が小幅高
22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや上げ幅を広げ、前週末比250円ほど高い3万7300円台前半で推移している。主要ハイテク株で構成する米ナスダック100株価指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が日本時間22日午後の取引で小幅高で推移し、日本時間今夜の米ハイテク株の反発に期待した買いが日経平均の上昇を支えている。
米株先物高に歩調を合わせて日経平均先物にも買いが入り、日経平均は戻りを試している。前週末の東京市場は中東情勢の緊迫化によるリスクオフを米市場よりも先に織り込んでいたため、「(前週末の米市場で)下げが大きかったハイテク株以外の業種には相対的に買いを入れやすい」(国内証券)との見方もある。
14時現在の東証プライムの売買代金は概算で3兆81億円、売買高は11億9359万株だった。
アルプスアルやオムロンが上げ幅を拡大している。一方、三菱重や三越伊勢丹は下げ幅を広げた。